« 2003年9月 | トップページ | 2003年11月 »

2003年10月

“読書の秋”三谷幸喜さんの昔読まれた本より

(“三谷幸喜のありふれた生活181”『とびの夢を、のぞいてみたら』2003/10/29朝日新聞・夕刊より)

“とび”とは三谷さんの飼っていらっしゃる犬(黒色のラブラドール)のお名前。

最近の彼のマイブームは、三谷さんの膝の上に顎を載せて眠ること。本人は未だに子犬の時の気分のようだが、なにせ三十キロの巨体。その首から上の全体重が三谷さんの膝に掛かる。犬の頭というのは想像以上に重いのだ。首を置いて立ち上がりたいが、あまりに無邪気なその寝顔を見ていると、なかなか退かす気にはなれない。(犬を飼ったことのある人ならみ~んな一度は体験している感覚ですよね。)

その状態で三十分が経過した。レム睡眠状態でよだれをたらして熟睡している、とびを眺めていると、一体どんな夢をみているのか、無性に知りたくなった、と。

三谷さんが子供の頃に読まれたシートン動物記。そこにアメリカ先住民に伝わる、不思議な知恵が書いてあった。彼らは、犬がどんな夢を見ているかを知ることが出来るという。方法は簡単。寝ている犬の頭の上にそっと布を乗せ、夢を吸収するのだ。そして今度は自分がその布を頭に乗せて寝れば、犬が見た夢と同じものを見られる、とのこと。

三谷さんはこれを思い出して試してみたそう。“とびの夢がしみ込んだハンカチはうっすら犬臭かった”という文章が三谷さんらしくて笑ってしまった。奥様のご協力をいただいて同じ夢を見てみようとした試みの後半の文章がとても楽しかった。

みかんは活発すぎて出来なそうだけれど、試してみたくなっちゃった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“働きアリ、2割は働かず”!? (2003/10/29朝日新聞・夕刊より)

「働き者」とされながら、ほとんど働かない「働きアリ」がいることが北海道大大学院農学研究科の長谷川英祐助手らの研究で分かったそう。

昨年春から5ヶ月間、国内の森林などにいるカドフシアリ約30匹ずつの三つのコロニー(集団)を室内の人工の巣に移して観察した結果、「巣の外にエサを採りに行く」「卵や女王ありをなめてきれいにする」「ごみを捨てる」などの仕事をしないアリが、どのコロニーにも約2割いた。

働きの良い6匹を取り除くと、次に仕事熱心な層の労働力が若干増えたが、働かない層はやっぱり働かなかった。逆に仕事をしない6匹を除去すると、よく仕事をしていた数匹の労働量は若干減った。もっとも働いている層の仕事は、幼虫の世話が大半だったという。

長谷川さんは「働かないアリは一見、役に立たないようだが、コロニーにとっては意味があり、役立っているとしたら興味深い。年を取って働けないのかもしれない」と話している、と。

アリの世界に限ったことではないよねぇ・・・なんて思ってしまう私。人間社会の仕事の雑談でも苦笑い交じりでこういう話題をよく聞く気がして、最近の世の中を見ていると、ただの笑い事でもすまされない、とも思ったりして。とにかくみんなその場に存在している限り何かしらの存在意味がある、ってこと?!

この記事を取材して書いた記者さんご本人のご意見・ご感想が一番聞いてみたいし、この記事を採用した方にも興味が湧くワタシ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“名文”っていうのもいろいろあるのね

一日の始まりはまずはいっつんとの朝の教育テレビを見ながらの体操から始まります。きっと傍目にはかなり微笑ましい光景ではないかと思います。

たまに朝の教育テレビの中に出てくるフレーズで???と思うことがあるのですが、今日も朝一緒に教育テレビを見ていて一つ気になることが・・・。

“にほんごであそぼ”のなかにいろいろな日本の古い名文が出てくるのですが、今日のその中の一つに出てきたのが「働けど働けど我暮らし楽にならず・・・」というもの。いっつんと二人で見ていて、まだ日本語もしゃべれないうちから“名文”として朝から見せるにはあまりにも悲しい・・・と思った親は私だけだったでしょうか・・・。私としては、朝から子供に名文として教えるのならもっと他によいものがいくらもあると思うのだけれど、と思ったのですが、これって私のこの名文への解釈が間違っているのかな?と久しぶりに聞くこの名文のフレーズの全文と解釈を調べに図書館へ走りたくなりました。

こんなことを考えさせられるのはこれから先、子供が育つともっともっと増えていくんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“両性”類生活も気づけば7ヶ月目に突入

昨日は一日中雨が降っていましたが、今日は暖かくなって秋晴れ。うちのご主人様は車に荷物満載で六本木のギャラリーに搬入に向かいました。昨日は今日のお天気がどうなることかとちょっと心配していましたが、「やっぱりオレは晴れ男!」の言葉通り、必ずやこういう搬入日には晴れるからスゴイ。もうこんなお天気商売生活?も7年目くらいになりますが、肝心なときにかなりの雨で・・・という記憶は一度もないから不思議です。確かにかなりメデタイ晴れ男!と。雨に降られても、ちゃんと車、会場への搬入搬出時にはやむんですねぇ・・・これが不思議と。。。

妊婦生活も気づけば早7ヶ月目。たいした不調もなく順調に過ごせている気がします。しかし、確かに二人目は胎動なども感じやすい、と聞きますが、賑やかなこと、賑やかなこと。元気!元気!で安心です。辛いのは、なんだかおなかの内側からボコボコやられるので、ものごとに集中しにくいのと、夜熟睡しにくいこと。そして、洗濯機の中身が身をよじって横にしないと取れないのと、キッチンのシンクでの洗い物が、お腹が前に膨らんで邪魔なので、日に日に手が蛇口から遠のいていって腰が痛くなること、かな。しょうがないのでシンクでの洗い物はこちらも身をよじってするので、変な姿勢でやはり腰にきます。

よく育児雑誌系には“おなかに赤ちゃんがいるのはほのぼのした気分で・・・”なんて優雅なことが書いてありますが、これは一人目に限ったことだった気がするなぁ~なんて思いますね。二人目ともなると一人目の世話もあるし、なんだか毎日やることを必至でこなしている、と言った状況で、“優雅だったかもしれない日々”なんてすでに思い出せやしません(笑)。それでも何とか支障のでない程度に家事の手抜きに余念が無いのは私だけでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

~読書の秋~ 今の私は“頭が「砂時計型」、体が「海綿型」”?!

10月27日~11月9日は2003年第57回読書週間だそう。
「ありますか?好きだといえる1冊が・・・」と。
図書館の分館の入り口にこんなポスターが貼ってあり、“生徒”と名のついた時期には事あるごとに“読書週間”という言葉を聞いた気がしますが、最近なんだかこんな雰囲気にご無沙汰な気がしていました。

『ゆっくり考える大切さ』
 ~92歳、私の証“あるがまま行く” 日野原重明さん記
 (2003/10/25朝日新聞より)

「このごろの若者は本を読まない」という声は読書週間のたび聞こえてきます。日野原さんに本の本当の読み方を教えてくれたのは、アメリカの医学の開拓者、ウィリアム・オスラー医師だったそう。直接習われたのではなく、彼の講演をまとめた「平静の心」を読んだのだそうですが。

その中に「本と人」という項があるそうで、オスラー医師はそこで読書する人のタイプを4つに分けています。
1:無差別にすべてを吸い込む「海綿」型
2:取り入れるそばからこぼしてゆく「砂時計」型
3:ぶどう酒のかすだけが残って、肝心のアルコール分がとんでしまったぶどう酒を入れる「皮袋」型
4:最上のものだけを保存しておく「篩(ふるい)」型
*そして4に到達するまでには長い年月が必要だと言います。日野原さんが4に達したのは還暦の頃だったとか。

オスラー医師は同じ講演の中で、「患者を診ずに本だけで勉強するのは全く航海に出ないに等しいと言えるが、半面、本を読まないで疾病の現象を学ぶのは、海図を持たずに航海するに等しい」と言っていて、「学問は何でもそうだが、ただ本を読み、言語の上で理屈を知っただけでは、いわゆる畳の上の水練になり、実際の役にはたたない」と。
 もう一つ、オスラー医師の教えで大切なことは、“本を本当に理解したいなら、作者についても勉強しなければならない”ということがあるそうです。

日野原さんが最近読まれた大江健三郎さんの著書「『新しい人』の方へ」の中でも、“速読法も便利だが、ゆっくり読むのを習慣付けることが大切だ”とあり、“何か良い本にぶつかったら、それをポケットに入れて、少しずつ読んで考えること。つまり考えることが習慣となれば身の入った読書ができる”とおっしゃるのです。

“読書の秋”、何か一冊でいいから読みたい本に出会い、そしてゆっくり読むことのできる時間を見つけたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2泊3日の合宿

土曜日まで、テディーベアー、一体一時間半×20体分・・・ということで、思い立って、息子と一緒に車で一時間半かかる実家へ合宿に行ってきました。そうでもしないと仕上がらない・・・。

どこのおうちのお母さんでもそうでしょうが、子供にしょっちゅう、「ねぇ、ねぇ・・・」「ママぁ~」「ごはん・・・」などとやられていては固まった時間などとれないものです。おかげで超睡眠不足になりながらも目的達成!メデタイ!メデタイ!

いっつんはというと、うちの母とともにトイレトレーニングしてみたり、フォークの最終特訓をしてみたりと、こちらも違う意味で合宿?!でした。

この成果でいい展示になるといいなぁ~。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本業が忙しくて・・・

来週から六本木でのグループ展が始まります。その作品作りも只今佳境に入りつつあり、さすがにココにぼやきを書いている暇もありません(笑)。行きそびれている『母親学級』にも行かなくては!と思うものの、二人目ともなるとなんだか義務感が薄れていけませんね。一人目の世話と仕事でちょっと手いっぱいめです。

今、展示に出す“テディーベア”作りに没頭しています。同じ形ですが、色のバリエーションを持たせて20~30体を制作予定です。もう色は決まっているのですが、一体、ただ作るだけでやっぱり最低1時間半かかります。・・・かける20~30体分の時間は???と思うと、間に合うのか気が遠くなります。今週の通常業務の他にですし・・・。自然と家事と育児がいつものごとく手抜きになってくるのがちょっと子供には申し訳ないところですが、「こんなうちに生まれてきたので、しょうがないからあきらめてヨロシク!」ってかんじです。

いっつんの風邪もなかなか完治まではいたらず、まだ鼻詰まりが少々苦しそうです。つまりをとる大掃除をちょこちょこしてあげるのですが、してあげたあとは鼻が通るので満足そうなのに、「お花キレイ、キレイしてあげるよ!おいで!」と言うと、逃げる、逃げる。なんでなんでしょうねぇ?
夕方お医者さんにまた診察&お薬をいただきにいきたいところですが、雨がやむかしら。
アンティークなお医者さんには駐車場がないし、夕方は4~6時しか開いていないので、空と時計を睨みつつ今日は仕事をしています。

アンティークなお医者さんの続きも忘れないうちに書き上げたいところですが、なかなか時間がとれないなぁ・・・

話は変わりますが、頑張って作品の制作をしてる最中に忘れた頃におなかの中からおへそを外に押し出すようにプッシュするのはやめてほしいです。ムズムズします(笑)。おなかの中の子ももう6ヶ月後半。二人目は時が経つのが早く感じられるものですね。気づけばマタニティーの本に書いてあるような『豊満なミロのビーナス風』というよりは確実に『信楽焼の狸』じゃない?という形に近づいている気がするワタクシ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“アンティークなお医者さん”の帰り道

お医者さんを出て、ずーっと右に行って、あった、あった○○薬局!こちらはちらほら人がいましたが、こちらも結構古くからやっていらっしゃる調剤薬局のよう。受付のガラス板には筆文字のペンキで書かれた文字。

どうやらこちらの薬剤師さんはみなさん“アンティークな先生”の書かれた処方せんに慣れていらっしゃる様子。薬剤師さんも私の母以上の年齢と思われる女性の方ばかり。いっつんのことを見て、「いつきくん、何歳?」とおっしゃるので「来月で2歳になります」と答えると、「そう。おかあさん、上手に育てているわね!」と褒めてくださいました。思いもよらないところで褒めていただくと嬉しさ倍増するものですね。今日は風邪できているけれど、どうやらがっちりと丈夫に上手に育っている、とお褒めの言葉をいただいた模様。嬉しくてニマニマしてしまいました。

薬剤師さんに「子供のお薬って一日分しか処方されないものなんですか?」と私がたずねてみると、どうやら子供の症状は一日でとても変わるので、特に熱が高く出ている場合等は子供のお薬は一日分しか処方されないのは珍しくないとのこと。そんなことぜんぜん知らなかった私。一日分しか出なかった薬に、えっ?また明日も病院に連れて行かなくてはいけないの?と思ってしまった自分がちょっと恥ずかしかったです。

薬局でお薬をいただき、先生の「今日は何も食べなくてもいいから十分に水分を摂らせてあげるようにしてくださいね」という言葉を思い出し、スーパーに寄って、リンゴといっつんの好きで食べやすそうなバナナとゼリーを買って帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“アンティークな小児科の先生”

先生もかなりのアンティークそう(笑)。先生以外、看護婦さんらしき人の影もありません。診察室の通された席からは受付の後ろにある、たぶんカルテが整理されるものと思われる棚があるのですが、数枚のカルテしか入っていない様子。ホコリ一つない棚なのですが今はスカスカ。でも思っていた以上に先生はゆっくりとした口調ながらも丁寧に診察してくださって。喉がかなり腫れていて、喉の奥に化膿しているブツブツみたいなのがあるのだとか。「この分ではそう簡単にはたぶん熱は下がりませんよー、お母さん」なんて言われてしまいましたが。でもいっつんは鼻たらしつつも結構元気。

なんだか絵本の中の世界で森の中を歩いていたら偶然お医者さんがあって・・・というくらいの異次元空間でした。静かで、もし大きな古時計でもあったらボーン!って今にも音が聞こえてきそうな、そんなかんじ。

先生のお書きになるカルテにはすらすらとドイツ語(普通お医者様が書く、あの私なんかには読めない英語以外の言語)が何行も並んで行きます。処方せんもその場で書いてくださって、でもこれも達筆すぎて、これで薬局の人は解読できるのだろうか?!というこちらは日本語の文字。先生は「お薬は今日一日分出しておきますね。子供のお薬はシロップなんかが多いので、ここを出たら右にまーっすぐ行くと○○薬局というところがあるのでそこで受け取ってくださいね。そこ以外だとたまにお薬がないことがあるみたいなので。そこの薬局はここで出すものは全てあるから大丈夫ですからね。」と。この時、薬が一日分しか処方されないことにも驚きました。

診察が終わって会計をすませて、去り際、受付から先生に「間違っても今日はお風呂に入れないでくださいね。熱があるからね。最近のお母さん達はキレイ好きなのかすぐお風呂入れちゃうから。そんなことしたら絶対ダメですよ。」と。「はい!」と返事をした後、“んっ?”診察券もらっていないことに気付きました。どうやら診察券もないみたい(笑)。次の時はどうしたらいいのかしら?と思いつつ、特にうかがいもせず。

この日はここで終了。先生は帰ろうと勢いあまって靴下のままドアのところに立ついっつんに、「いつきくん、またね!」と優しく声をかけ見送ってくださいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

医院“アンティークな小児科”~ドアを開けると~

お玄関のドアにはアンティークな、病院ができた当時は結構高級&お洒落だったと思われる細工の施された美しい引く形の取手。

少々引っかかって開きづらいドアをあけるとチリン、チリン、という昔ながらのかわいらしい音のベルがなりました。ドアについていたんですね。

「こんにちはー」
なぜか私はそう言っていました。

ドアを開けると、待合室。
そんなに広くはありませんが、古いながらもやはりお掃除&お手入れがとても行き届いている磨きこまれたピカピカのお玄関とフロア。スリッパも綺麗に整頓されて壁にかかっています。上がり口に小さな小窓(普通なら看護婦さんが「どうしましたか?」と窓を開いてくれそうな小さな受付)がありますが、なんだか開く気配ナシ。もちろん待合室にはどなたもいらっしゃらず。。。

いっつんの靴を脱がせて、上がらせ、ベビーカーをたたみ隅の方へ置きました。私も上がって二人分の靴を揃えて待つこと数分。待合室の壁の小さな本棚には子供用の懐かしい感じのする絵本がきちんと整理されて置かれています。前にはおばあさんの患者さんが一人いらしたようで先生はその方の診療中でした。

そのおばあさまが診察室から出てきてはじめて廊下に面した本来の受付用であろう窓口の引き戸が開きました。先生はおばあさまの費用の精算をしながら、「どうしましたか?」と。「息子が風邪をひきまして・・・」といいながら保険証を出す私。

「どうぞ」と言われて診察室のドアを内側から先生が開けてくださいました。“診察室”というより、どちらかというと先生の“書斎”?というようなたたずまいの診療室。乳児検診用の体重を量るかごのついた秤なんかはいつのものだろう???というかんじ。前面の数字のところのガラスが割れてしまった跡があり、でもテープで綺麗に補修されていてこちらもかなりの骨董品そう。

机の上では先生の保険証を見ながらのゆっくりとしたカルテづくりが始まりました。
先生:「ごとう・・・? なんて読むのかな?」
私:「樹木の“樹”と書いて、“いつき”と読みます。」
先生:「そう。うーん、いつきくんのお名前は難しぃねぇ」とおっしゃりながら「いつきくん、いつきくん・・・」と先生との会話は始まりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

医院“アンティークな小児科”~たたずまい編~

そうこうしているうちに、そういえば、いつもあまり歩かない方面の商店街に一軒の小児科の医院があったことを思い出しました。何回かそこの前を通ったことがあったことを。そんなに離れているところではないので、とりあえず“まずは病院で午前中に看ていただかなくては!”ということが最優先だったので、行ってみることにしました。

何回かその医院の前を通ったことはありました。しかし、何故か何かあった時に受診してみよう、とは思わなかったんです。でも今日は背に腹はかえられない!と。

そんなに小さくはない、むか~しながらのたたずまい。ドアは曇りガラスが入っていて病院として開いているのかいないのかもわからないような人けのない静かなたたずまい。以前前を何度か通った時もそうでしたが、商店街の中(今現在はちょっと寂れ気味の雰囲気の商店街であることは確かなのですが・・・こんな書き方して近所の方ごめんなさい)なのに、なんだか人の出入りしているぜんぜん形跡がないのです(笑)。

しかし、秋だというのに大きな木のしたにあるその医院の入り口はいつも丁寧に掃除がされていて枯れ葉一つない。建物は古いのですが、建物といいお玄関といい、とても綺麗で美しいのです。窓ガラスも今風のものではなくて、木枠でちょっとガラスも今時のものではなく、昔に作られたことが偲ばれる、ちょっと波打ったような手作り感の残るガラスがはまっています。そうそう、昔の昭和の古き良き木造小学校のようなかんじ。

病院の看板はもう何年ここにこの病院はあるのかしら?と思わせる使い込まれた木の看板。一番大きな、だいぶ陽に焼けた赤い筆文字で“小児科”と書かれていて、その下の行には少し小さめのこれまただいぶかすれた炭筆文字で“内科・皮膚科”と書かれています。
診療時間ももう読めないくらいのかすれたかんじ。“火、木、土は九時~正午まで”土日祝は休診。その他もわりと診療時間は午前と午後があるものの短かった気がします。

まるで“昭和の忘れもの”という名前が似合いそうな風情。

入ろう!と思ってやってきたものの、やっぱりお玄関のドアをあけるのをまだ一瞬ちょっとためらうかんじ、わかります?

でも勇気を持ってお玄関のドアを開けてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

医院“小児科”選び

いっつんが水曜日の夜から38.5度の熱&咳に鼻づまりで苦しそう。夜はアイスノンやらいろいろで様子を見て、木曜日の朝、小児科が開きそうな時間とともに病院へ行こうとスタンバイ。しかしながら、最近かかっていた小児科は木曜日は休診。(なぜ病院って平日だと“木曜日”休診が多いのかしら?)さて困った。

そこで、幸いお天気も良い暖かい日だったので、散歩中に見たことのある近所の小児科に行く事にしてベビーカーにいっつんを載せてとりあえず家を出ました。まずは銀行でお金をおろし、いつもお散歩しているあたりをうろうろ。しかし、どういうわけか以前道中で見た覚えのある小児科に辿り着かないのです。この付近の住宅街の道は規則的に並んでいるわけではないのでなかなか覚え憎い、というのもあると思うのですが。

うろうろしているうちに午前11時目前に。午前中の診療の受付というのはだいたい11時から12時頃までだから焦ってきました。しかしなかなかみつからない・・・。

私は小児科の使い分けをしています。予防接種など“衛生面”の気になる時は“新しめそうな病院”へ。そうでなく、風邪など問診&お薬をいただいて終わりそうな病気は“経験豊富な老舗風な病院”へ行くことにしています。こうしておくと、いつも予防接種に行く病院では大騒ぎ(まぁ、注射なのでしょうがないですね)しますが、風邪で連れて行く病院ではわりと静かにして待てる、というのと、風邪の場合、体力を消耗している時でもあまり待たずにすむ利点も。小児科でもあまり(人気はある、ということかもしれませんが)混んでいるところは、一度予防接種の誤接種をされてから慎重になりました。次の人の注射薬と間違われる可能性がある、ということがわかって恐くなったからです。注射器にセットされてでてくると、もう薬の名前なんかをラベルで確認することもできないので、親は中に何がっ入っているかわからないですよね。予防接種の日というのは決まった日(他の病気の患者さんとかちあわないように)の決まった時間しかやってくれないので、その間で何種類もの予防接種を患者さんごとに違うのをどんどん作業的に打って行くので、こういうことにもたまには見舞われるのかもしれません。でもそれは病院側の事情であって、こっちは知ったこっちゃない!ですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いっつんの成長“お絵かき”編 ~本日の感想~

毎日私がペンで仕事のものをいろいろ書くのを横からじぃ~っと眺めていたのはこういうところに役立っていたのね。一時一緒に字が書きたい、という意思表示なので、一緒にボールペンを持って「ペンはこう握ってだね~、こーいう風に字っていうものは書くんですよー。こーすると書けるわけね!」なんていいながら一緒に書いていた。そのときはただいっつんはキャッキャ言って喜んで一緒に字を書くことだけがただただうれしいのだろうと思っていたが、それまでグーで握っていたペンも気付けば鉛筆持ちができるようになっていたのはこの成果かもしれない!なんて。

何が役に立つかは本当にわからないものだなー、とつくづく思うとともに何が“参考に見学”されているかわからないので自分の行いにはよーく注意しながら毎日過ごさねば!などとも思ったり。

それにしてもこういうことは本当は母子手帳とかに書いておかなければいけないのかもしれない。でも母子手帳って予防接種とかの時以外、なかなか子供が大きくなればなるほど開く機会が減ってしまうような気がする。思い付いた時はこういうところに書いておこう!たまにはここをまとめておかないと意味がないけれど、ココは私にとっては“よろず覚え書き板”だからまぁいいか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いっつんの成長“お絵かき”編 ~実態~

昔だったら“おえかき先生”という名だったかしら???ボードがマグネット仕様になっていて、付属のペンで絵を描くと磁石の効果で黒い線がひけ、絵が描けるというおもちゃ。

今年の5月のこどもの日にいっつんの主人方の父母からプレゼントされたもの。当時1歳6ヶ月のいっつんはまだそんなに興味がなかったみたい。じーっと見てシューッと線を一本引くとその場からいなくなっちゃうようなかんじでまだ上手に遊ぶことができずちょっとプレゼントしてくださった祖父母をがっかりさせた感もあった気がする。

しかし、最近はかなりこれで遊ぶのも上手になった。

1歳6ヶ月頃:
まだ、なにコレ?といったかんじ。

1歳9ヶ月頃:
ボードの描く線が直線のみで行ったり来たり、みたいなかんじ。マグネットの★型ので塗りつぶすみたいに使うのも出来るようになる。おもちゃの一通りの遊び方はだいたいできるようになっていた気がする。でもそんなにこのおもちゃへの執着度はまだあまり高くなかったかんじ。

1歳10ヶ月頃:
ボードに一緒に描こう!としきりに私を誘う。私にペンまで持たせて一緒に描かせる。でも私が何か描くと、私の書いたものをグチャグチャに描きつぶす。私はなんだかう~む・・・てなかんじ。まだこの頃は直線系しか描けない。ペンが入っているところから取り出せないとかしまえない、とかでいちいちおもちゃのところへ呼び出される。

1歳11ヶ月現在:
ボードのペンのしまい場所にペンを入れたり出したりも上手にできるようになった。画面を消すスライドバーも使いこなせる。使い込んでくるとバーを一度移動しただけではしっかり消しきれないので、ある程度描くと、ちゃんと3回はバーを移動し綺麗になるまで消す。結構キレイ好き&几帳面な様子。ペンも“鉛筆持ち”というのかしら、普通大人が持って書くような持ち方で線を描ける。右手でも左手でも器用に描くが、基本的に左手の方が得意な様子。そして今日発見した一番の成長は“曲線&円”系の線の引き方が出来るようになっていたこと。

まだ形のある絵を描くまでには当分かかりそうだけれど。そろそろ何か色のついた絵が描ける道具(クレヨンとか色鉛筆とか)もたまには使わせてあげようかなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いっつんのブーム(1歳11ヶ月)

最近の彼のブームはキッチンで調理中&片付け中の私のやっていることを彼の椅子を持ってきてよじのぼって見学することのようです。
「お願いだから包丁の前には手を出さないで!」とか「熱いから絶対にお鍋には手をかけないでね」とか「洗っている途中の洗剤のついた食器はさわらなーい!」とか大変ですが。
今日も朝から朝食を作っている私の隣に自分の椅子を持ってきて
よじのぼり見学。すると突然置いてあった卵をコンコン!と台にぶつけて割っちゃった時にはものすごく驚きました。
いつも卵は狙われていたのは知っていたのですが、ずーっとやってみたくてしょうがなかったんでしょうね。幸い調理台も綺麗だったし、黄身はまだ出ていなかったので焦ってボールに移し、何事もありませんでしたけれど、本人が割ってみて「あぁーっ・・・」と言ったのには笑っちゃいました。
最近は万事こんな調子だからおかげでキッチンも食卓の上も綺麗です(笑)。

食事の後は食卓の上もかたづけないといっつんに怒られます。(半分は自分が食後遊ぶのに邪魔!というのも入っているようですが) 困るのは、いつ椅子によじのぼって何するかわからないので、洗剤液に食器をつけておく、というようなことができなくなったことくらいかしら。お掃除も積極的に手伝ってもらいます(笑)。もちろん上手にはできませんが、台拭きをもたせたりしてね。

思った以上の成果は、今日、卵を割ったついでにスクランブルエッグを作るのをいちいち「こーやってねぇ・・・」と教えながら一緒に卵をお箸でまぜたりして手伝わせたら、いつもイヤイヤをしてあまり食べない朝食のスクランブルエッグをおいしい、おいしい!のポーズ(頬を手でかるくたたくポーズ)をしながら喜んで食べていたこと。よく子供が嫌いな食材はお手伝いをさせて一緒に作れば子供も達成感があるし、食べるようになるものですよ!というのを聞いたことがあるのですが、あれは本当なんですね。これからはどんどんお手伝いをしてもらって好きな食べ物を増やしてもらいたいと思っちゃいました。

子供と一緒にいろんなことをしてみるのは、時間もかかるし大変ですが楽しいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『広辞苑』と『大辞林』と『大辞泉』の違い

こんなこと、知らなかったな~・・・
(2003/10/11 朝日新聞家庭欄より)

この三つの辞典の違いはどこにあるか。
一番の違いは“語釈の順番”だとか。
『広辞苑』は古い時代から紹介。初版で採用した言葉をほとんど削除せず、23万語のうち1万語が古語。
『大辞林』は今、最も使われる現代語釈から記そうという姿勢で出発。ロックやジャズの人名から古典芸能の項目も充実、作家ニもファンが多いそう。アクセント表示もあり“朗読ブームにもぴったり”とか。
『大辞泉』は語釈順は「大辞林」と同じだがカラー図版が6千点余と多い。昭和の流行語や最近の新語も掲載、有名小説からの用例、新しい誤用の紹介もある。

辞典協会発行の「日本の辞書の歩み」によると
日本人による最古の辞書は682年の「新字」と言われる。近代国語辞書の祖は1889年発行の「言海」、大幅に増補改訂した「大言海」の第1巻は1932年に出版された。

『広辞苑』(2003年時点での本体定価:7300円)
初版発行は戦後体制が始まった1955年。国語学者の新村出氏が自ら編集した「辞苑」を7年かけ改訂。百科辞典を兼ね20万語収録した大辞典は、高度成長期に「国民的辞書」の座を獲得。
最新版の1998年発行の第5版で23万余語を収録。初版から第5版までの累計で1100万部。

『大辞林』(2003年時点での本体定価:6952円)
初版発行は1988年。「広辞苑」とは違う方針の大辞典を作ろうという企画が生まれたのは1959年で、30年近くの歳月をかけて完成した。1995年の第2版は23万3千語を収録。初版から第2版あわせて100万部。

『大辞泉』(2003年時点での本体定価:7200円)
初版発行は1995年。22万余語を収録。企画が持ち上がったのは1966年。初版58万部。

辞書も時代に合わせて5~8年で掲載語の見直しを迫られるそうだけれど、最近は出版業界も不況で改訂版を出すのも楽ではないよう。インターネット辞書での検索も便利だけれど、やっぱり必要な言葉引いていて、その隣の項目なんかに目が行って楽しいのはやっぱり“紙”“書籍”状態の辞書ですよねー。しかし、更新が簡単にできて、いつも最新で、メンテナンスが楽、費用が少なくてすむ、という点では“インターネット辞書”なのかなぁ。。。

わからない言葉を辞書で引く機会はあったけれど、なかなか各辞書の違いを購入する時以外に改めて知る、考える機会はなかったなぁ~・・・

| | コメント (3) | トラックバック (0)

家事でストレスを感じるのは『食事の片づけ』8割

家事でストレスを感じるのは『食事の片づけ』8割
 _ライオンが主婦200人に調査(2003/10/10朝日新聞より)

主婦の80%が、食事の後片付けをしているとストレスを感じ、その割合は家事仕事の中でトップ、という結果がライオンの調査で出たそう。(調査対象:6月に、食器洗い乾燥機を持っていない20~50代の主婦212人)

次の5つの家事仕事について、作業中にストレスを感じるかどうかを尋ねたところ、「食事の後片付け」が「よく」「時々」を合わせて80%で、割合が一番高かったとか。以下は下記の通り。

2位:「食事づくり」73%
3位:「そうじ」72%
4位:「洗濯」36%
5位:「日常の買い物」32%


食事の後片付けにストレスを感じる理由には、
「みんなはくつろいでいるのに自分だけ、と思ってしまう」
「家族の食事時間が異なるので、一日に何度もやらなくてはならない」などだそうで、う~ん、納得。

我が家にも未だ食器洗い洗浄機はない。もう欲しい、欲しい!と思いはじめてから既に3年くらい経つかしら。2人目の男の子が生まれてくるのを、自分の中でチャンス!と思い、次のお誕生日プレゼントは食洗器にしてもらおうかなぁー。

今日は最近気になっていたキッチンの片付け、シンク&ガス台の磨き掃除までしてルンルンになった♪ たまには時間をかけて気持ちよく立てる場所にしないとね。だって一日に3回、何時間も過ごすことになる場所ですからねー☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もう来た“金曜日”

今週一週間は一年のうちでもかなり忙しい方の一週間だった。いやー早かったぁ~一週間が。前に、私にとって仕事に割ける時間は“一日5~6時間程度”なんて考えて書いたことがあったが、今週わかったことがもう一つ。“5~6時間以上仕事に費やすと毎日の基本的生活になんらかの形で支障が出てくるらしい”ということ。今週は各日たぶん8~10時間以上仕事していたようだ。こうなってくると睡眠時間と各食事のために費やす時間、いっつんの最低限のご機嫌を取り&お世話時間などなどを入れると一日終わってしまうわけ(笑)。今日はやっと通常程度の状況に戻れて、たまった洗濯物やゴミ捨てに追われた。さすがにいっつんの着るものもなくなってしまいそうになっていたわけで、こんなことを理由にこの時期風邪をひいてもらっても困るしね。今週なんて外がどんなお天気だったかも思い出せないくらい家の中で机に向かっていたような気がします。もちろんのことここに落書きしている暇もなく・・・。

仕事が忙しいと、私のテリトリー内の状況としては、まず最初に台所が散らかってきて、ゴミ箱がいっぱいになってきて、そのうち洗濯機の前には洗濯物の山がだんだん高くなっていき、気付けば新聞が未読のまま山になる・・・というかんじかしら。

今日は一週間に築きあげた数々の山をならすのに精一杯。いやぁ~何事もまずは体力ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あっというまに水曜日

昨日はなんだかものすごく仕事が忙しかった。最近のいっつんはなかなか一人で遊んでいてくれない。ちょっと前まではミニカーさえあれば数時間くらい私を放っておいてくれたのにここ1週間前からはまるでネコのようにべったりで一人で遊んでいてくれない。こんなだからますます仕事ははかどらないわけで・・・。

昨日ひとつ驚いた。私が仕事をしている時は構ってほしいのもあり、まるで“何か邪魔はできまいか?”というようなかんじで仕事をしている私のまわりをウロウロ。昨日はその時私の仕事としてはお店屋さんようの紙工作完成サンプルを作っていた。いつも以上にヒトのやっていることをじぃ~っと横から見ている。・・・っと突然、切り離してあったこれからノリをつけて組む用の部品の紙を左手に持ったかと思うと、いきなり私がノリを出して置いていた紙に、スゥーっといっつんの右手のひとさし指が近づいてきた。どうやら私のやっていることをマネして一緒に作ってみよう、と思ったか、手伝ってくれようとしたらしい。私の方は「ワァ~!」とビックリして声を上げてしまったが、その行為にとても成長を感じた。一人で遊んでいてくれないのも、おもちゃより私が何をしているかの方がよほど興味深いらしい。

どうやら最近は私のマネが流行っているので、この雰囲気に便乗して、少しづつ仕事のお手伝いをいっつんに教えてみている。2歳半頃にはもっとお手伝いできる内容が増えているかしら♪
楽しみ!

でも万事がこんな調子だからいっつんの親切のつもりのお手伝いのおかげで私の仕事の効率は100倍くらい悪くなっていると思う。・・・なーんていっつんのせいにしてはいけないですねぇ。母、あいかわらず要領悪し・・・今に始まらず。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

内容の濃い週末 <日曜日編>

朝から吉祥寺に出かけました。先日荻窪のとある女子高の美術の先生から学園祭があるのでぜひ!とお誘いのチケットをいただいていたのでありがたく見学に出掛けたわけです。だって、こんな機会でもないと今時の私立の女子高なんて見学できないですもの(笑)。西荻窪のすぐ隣くらいに位置するその学校は普通科の中に芸術コースがあるそうで、毎年芸術系大学にはたくさんの現役合格者を送り出すと言うとっても優秀な学校。美術の先生にもお会いできていろいろお話を伺えました。先生も生徒さん達もとても明るく感じよく、周りの静かな住宅街もとても良い雰囲気で、また「やっぱり吉祥寺、荻窪あたりは憧れるねー!」なんて会話を夫婦でしてみたり。とても美しい校舎は昨年立て替えられたとか。自分に女の子がいたらこんな雰囲気の学校ならぜひ通わせたい!と思って帰ってきました。今のところうちには該当者がいませんが・・・。

帰ってきてお昼ご飯を軽く取り、今度は急いで我が自治体の組長さん会合へ。昨年ここへ引っ越ししてきて運良くもうまわってきた“組長”さん役。まわりは一軒家ばかりなこともあり子供が少ないとはわかっていたものの、会場へ行ってみてびっくり。失礼ながらまるで“老人会?”と思うくらい高齢の方ばかりなのです。私の親の世代を通り越してきっと私のおばあちゃんと同じくらいの世代の方ばかり?と思う平均年齢の高さ。お年の方はみなさん顔見知りのようで、ここの町は市内でも一番高齢者世帯が多いところ、とのこと。防犯の面等からも町の高齢化は深刻な問題となりつつあるそうです。確かにこの落ち着いた町並みをみていれば当然、と納得。でもそんな町だから落ち着いた静かな雰囲気で私は好きなんですけれど。どうも周りを見渡す限り私が断突で一番若い?!という感じで、一人で座っているだけでなんとなくみなさんの注目の視線を感じました。会合後、災害時のための参考に、ということで町内に住む登山家の方がロープワークを教えてくださり、いろいろな紐の結び方を教わりとても勉強になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

内容の濃い週末 <土曜日編>

お昼過ぎ、旦那さんはあいかわらずものすごく仕事で忙しかったので、私は2か月前位から約束していた友人達と会う為に、実家の母にいっつんを預けて、久しぶりにおなかの子と都心へ遊びの為に外出。ひさーしぶりに会社時代の先輩&友人と会って、三茶のつりぼりに行ってその後みんなでご飯を食べました。結果は点数で、ささごっち30、ワタシ27、梶やん25、にかいどーさん21、ゆうちゃん21という感じ。釣り堀は土曜日だったせいもあってすごく混んでいて2時間待ちだったけれど、みんな楽しんでくれたようでよかった!常連さんに私は「あんたが幹事さんなのかい?」なんて言われて笑っちゃったけれど。やっぱり妊婦がハンデなしに出来るのは釣り堀に限るよねぇー!

三茶の釣り堀にはいつも誰かしら常連さんがいて、初心者にもあれやこれや指導をしてくださいます。だからきっと私が連れて行ったのに、常連さんのご指導のおかげで私は2位になっちゃったんだけどね(笑)。

“受付”というよりは“番台”と呼びたくなるような入り口にはいつも威勢のいいとても感じのいいお兄さんか、平日昼間時、お客さんが少なかったりすると日本茶まで入れてサービスしてれるおばあちゃんがいます。こんな下町の雰囲気のする、いつ行ってもそんなに顔見る常連ほどでない私でもフレンドリーに受け入れてくれるこの釣り堀が大好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いっつんの泣けたワケ

先週の土曜日、朝5時起き後、紅茶を入れて仕事部屋に降りてみたら、うちの旦那さんがきっと一時間くらい前まで仕事していたんだなぁーとわかる部屋のぬくもり。入れ替わりで起きだしたような感じの朝、久しぶりに仕事部屋のデスクでいろいろしてだんだん仕事にも集中してきた頃、上の階から大泣き&絶叫のいっつんの泣き声。???と思ってリビングに上がってみると、ボロボロに泣いて、鼻水たらして・・・のいっつんが。「どうしたの?」と聞いても、ヒック、ヒックとしてぜんぜん状況がつかめない。何をしてあげてもてんぱっちゃってダメ。いっつんの隣に寝ているはずの主人を覗いてみたら、布団を頭までかぶって爆睡中。動物的本能なんでしょうね。子供を産むとお母さんは子供が寝返り打った気配だけで起きるようになりますが、お父さんは子供が泣きつかれるまで泣いてもたいていは目が覚めません。これはいろいろな人と話すとうちに限ったことではないことがわかってきました。たいていは“そういうもの”のようです。
大泣きしていたいっつんはどうやら、うっすら目が覚めてみたらいつも隣に寝ているはずの母親が寝ていない普段にない状況にめちゃくちゃビックリした!ということらしいです。いつも起きるとすぐ牛乳を飲んだり何か食べたりするので、そんなことをしてあげてみましたがぜんぜん受け付けずただただ泣いているばかり。こちらも???なので、とりあえずおむつを替えてあげて一緒に布団に入ってあげ直したらほどなくして正気を取り戻しました。いやぁーそんなに泣くくらいびっくりしたんだぁ、と思うとちょっとカワイイヤツメ!などと思ってみたり。

仕事部屋の電気等もつけっぱなしだったので、今度はとりあえずおとなしくなったいっつんに「ちょっとお仕事のお部屋のお片付けをしてくるから待っていてね」と言って階下に降りたら、少しくらい仕事をしていても今度は大泣きされることもなく大丈夫でした。その後はやっぱり彼も寝が足りていたようで起きたみたいですが。少しして部屋に戻ってきたら静かにミニカーで遊んでいました。

電気をつけて眩しくて起こしちゃかわいそうだから、と仕事場に降りて仕事をしていたのに、結果的にそんなに悲しませることになるとは思わなかったよぉー・・・と。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“男の子2人のおかあさんになれる”という興奮 <その2>

気づけば、本を3冊買っていた。

1冊目:『デザインの現場』_一応仕事関連書
2冊目:『子育てのお金、いくらかかる?』(別冊PHP)
3冊目:『朝10時までに仕事は片づける』(モーニングマネージメントのすすめ)
それに森山直太郎さんのCD『いくつもの川を越えて生まれてきた言葉たち』を1枚。

いったい子育てするつもりなんだか、仕事に集中?!なんだか。どちらもなんとかしてやろう!と思っていることだけは確からしい(笑)。でもこの本を買ってどれもまた“やったつもり”にならないようにしないとね。

昨日病院に行く間一時いっつんを預けていたいっつんのひぃばーちゃん(私の母の母。御歳80)に、「子育てってのはねぇ、お金を計算したって絶対にそれ通りにはならないのよぉ。ミルク代はいくら、紙おむつは・・・教育費は・・・って計算したって産む前から計算上は赤字よぉ。子育てってのはねぇ計算した通りにはいかないし、計算してたら産めないもんなのよ!」とまたつっこまれた。もういっつんを身ごもってからすでに何十回とこの話は聞かされていて、もちろんそうだろうとも!と思うが、やっぱり一応どれくらい子育てに世間様がお金をかけていらっしゃるものか知っておきたい小心者のワタクシ。まぁ、人生80年のヒトの言うことはいちいち重みがあるのは間違いないです。ハィ。

赤ちゃんは神様からの授かり物。計算ナシにただひたすら頑張って育てなければならないモノ! だそうです。

“子供を作る”という発想は間違いで、やっぱり“子供は授かる”んでしょうね。いやぁ~、頭ではわかっていても難しいもんです。

はて、うちの両親にとって、子育てしてみて、私は“無印良品”だったんでしょうか、それとも“少々難あり品”だったんでしょうか??? もっとも答えを聞くのが怖くてインタビューする気にもなれませんが。

仕事より、まずはキッチンを片づけないと朝ご飯にならないんじゃないか?というのが今目の前のすごーくわかりやすい現実
(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“男の子2人のおかあさんになれる”という興奮 <その1>

昨日はなんだか“男の子2人のおかあさんになれる”という現実にとっても興奮していた。嬉しかったし、男の子が二人で一緒に遊んでくれるであろう2,3年後を想像するととても楽しみ。ただし、なんだか自分が“男の子2人の母”という方はなかなか想像がつかないのだ。ちなみに私の父は3人姉弟の末っ子で上には2人の姉。母はというと2人兄妹でお兄さんが一人。私の従姉妹も家庭、子供持ちはみな2人兄妹か姉弟の組み合わせ。唯一違うのは母の兄家族にあたる私の従兄弟達、上から男男男女の4人兄弟である。4人兄弟をお育てになった伯父、伯母はどんなにか大変だったろう。でも子供たちは4人兄妹をとても楽しそうに過ごしていた印象がある。姉弟に同性のなかった私はちょっとうらやましかった記憶も小さいころなかったわけではない気がする。しかーぁし、自分が“親”となって子供を持つときは話は別よね、やっぱり。だっていっぱい育てたいけれど今の日本大変じゃん!みたいな。もちろん産むのも大変だけれど。

病院の検診の帰り、久しぶりに少し本屋さんにゆっくり立ち寄れた。私は本屋さんが好き。外で仕事をしていた子供のなかった頃は用もないのに毎日本屋さんにたちよって帰るくらい。でも最近は本などなかなか読んでいる暇もないのですっかり本屋さんに行く時間が減ってしまった。これもちょっとの間しょうがないけれど。

さて、急に“3人兄妹のおかあさんになる夢”が目の前に現れたんだから大変。いっつんの次に女の子ができれば、何となく自分の中で少なくとも“家族計画完結?”みたいなかんじがあった。それは、男の子も女の子も“とりあえず”一人づつ持てたから、というもの。でも、状況は一変!よく言えば、また夢が増えた(笑)。どうやら最近の私は“お金では手に入れられないもの”(もちろんその後の維持などにはお金はかかるけれど)にとても燃えるようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝5時に起きて・・・

まだ昨日の“男の子2人のおかあさんになれる”という興奮から冷めやらない。

昨晩はミュージックステーションの特番(歌番組はわりと好き♪)を見ていたが、いっつんが今日は疲れたから早く寝ようよぉ~!と不機嫌なので、途中で中断せざるをえなく、一緒に9時台から寝たので、もう頭スッキリ起床。普通のビジネスマンの旦那様をお持ちの奥様ならこんな時間の起床も珍しくないことなのだろうが、うちはこんな時間には用がなければ起きてはいない・・・ こう文字にするとちょっとだらしがない目な気もするね・・・。

小学生から高校生くらいの頃にかけて、“食欲”より“睡眠欲”が勝つタイプの私は、よく試験前の特別休暇期間も部活が休みになることをよいことに参考書を目の前にしょっちゅう部屋の明かりをつけっぱなしで気づけば寝ていた。父には「そんなことならもうとっとと寝て朝早く起きてやりなさい! パパも仕事があるから一緒に朝6時には起こしてあげるから」と言われていた。父は普通のビジネスマンで会社からは毎晩仕事で10時過ぎに帰る上、家にまで仕事を持ち帰り、朝3時だろうが、4時だろうが、よく朝早起きしてやっていた。今現在でもこういう仕事スタイルは変わらないらしいが。父は必ず朝寝ぼけ眼の私に父と私、二人分の紅茶を入れさせる。冬、ちょっとひんやりとしたキッチンで入れる温かい紅茶。ちょっと面倒くさかったがとてもよい香りのする紅茶は入れている時間まだ暖まらない寒いキッチンで5分くらい立ちっぱなしになり、今考えるとその間に眠気を少々取る効果(また暖かい布団にもぐり帰ってしまわない程度の)があったような気がする。もちろん当時は、自分で起こしてもらっておきながら、まだ眠いのにぃー!なんて、親の親切も半分迷惑だった様な気がするが、親となった今は懐かしい想い出。だから今も朝早めに起床するとやっぱり温かい紅茶を入れてからでないと動けないし、しばし5分くらいはさてどんな手順で仕事をしようかとか父との朝の想い出にふける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

“三人兄弟”or“三人兄妹”

きっといっつんにとっては歳の近い男の子の兄弟がいたら楽しいだろうなー、なんとも思っていたので、男の子でも女の子でもどちらでもよい結果だったのですが、もし三人目に恵まれることがあったら、次だけは絶対にこうのとりさんに「“ 女の子”でよろしくお願いします!」って頼みたいところです。それでも男の子三人兄弟に恵まれたら、よっぽどうちは男の子が生まれてきたがる家庭なのだろうと諦めることにしましょう!みたいな(笑)。

育てるには男の子も女の子もどちらも楽しみ!でも、いざ自分が今の母くらいの歳になったら、ぜひ女の子の子供が一人くらいいてほしいなぁーなんて漠然と思うのです。

今回も張り止めの薬は追加をもらってきました。いっつんのときはそんなに張り止めをもらわなくては!と思う状況はなかったのですが、どうやら少し低地胎盤目のようでこれがお腹が張る原因のようです。これも胎盤が大きくなってくると上の方に伸びてくるらしいのでうまくいけばそのうち薬からは解放されそう、かも。

今回は逆子だろうが低地胎盤だろうがビビリませんよ~。だって結局おなか切って産むんですから(笑)。元気であればもう勝手に好きな体勢でくつろいでいなさい♪というかんじ。あいかわらずお腹の住人さんは好きな時に、好きなようにボコボコやっています。お願いだから夜だけは静かに寝かせてよ、と思いますが、毎日暗い中にいる人にとっては、そんなことも知ったぁこっちゃないんでしょうね。マイペースきわまりないです。

さてさて、男の子の名前、なまえ、何にしようかしら。我が家では「もし三人目作るとしたら、今お腹にいる子といくつ違いにする?」なんて話になっています。お腹の子には失礼な話ですが、これで今年は出産準備品はなーんにも追加用意がいらなさそうです。男の子の遊び道具も再来年分まではちゃんとあるしねー!みたいな(笑)。

先生の今日の極めつけの一言
「先日帝王切開で5人目のお子さんを産んだ方がいるらしいですよぉー」
一応、“常識”としては“3人くらいまで”が帝王切開ではよいようですが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

20週6日目 笑うしかない『妊娠6ヶ月目妊婦検診』

さてさて、今日検診に行ってきました。アハハハハ!!!!!と笑うしかありません。

とっても楽しみにしていたエコー検査。
「今日ってもう男の子か女の子かわかるんでしたっけ?」と先生にたずねると、「そうですねぇ、見てみましょうねー」とのこと。「今日の赤ちゃんの位置は逆子の体勢ですねぇ~」 まずは心臓を見て、「うん、今のところ心臓にも欠陥はなさそうですねぇ。赤ちゃんはとっても元気そうですね。あっ、指をくわえておしゃぶりをしていますねぇ。順調、順調!!!」「うーん、えーっと探してみましょうねぇー。うーん、うーん、・・・」
画面の中には“んっ・・・?!”というモノが。

先生:「コレ、見えますかぁ~?」
私:「・・・・・・」
先生:「お一人目って男の子でしたっけ?」
私:「そうです。二人目はできれば女の子がいーなぁ~って。」
先生:「コレ、見覚えありません?」
私:「あぁ、それって、やっぱりそうですよねぇ・・・やっぱり。」
先生:「そうですねぇ。」
私:「まだ時期が浅いから見間違いとかの可能性とかって?」
先生:「うーん、これだけしっかり見えていて生まれてきたら女の子だった、とかだったら、ボク、医者やめた方がいいですねぇ・・・」
私:「アハハハハハ!!!!!」

こうして今日はエコー写真のアノ部分に矢印までついた証拠写真をめでたくいただけたのでした
(^ー^;)

まぁ、どちらでも元気ならよいよい!と思っていたのと、なんとなく三人兄妹もいいなぁーなんて思っていたからショックはなかったんですけれど、診察室出たらなんだかたまらなくおかしな気分になってしまって一人でニヤニヤ。普通の人が見たら“きっと思っていたほうの(性別の)お子さんに恵まれたのね!”なんて思われるほどニタニタしていたと思います。

でも本音は、同じ三人でも“いっつん(男)、女の子、男or女”の順がよいなぁー、なんて心のどこかで勝手に想像していたのでアハハハハ!!!!!う~む・・・ってかんじです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日は“20週6日目”での妊婦検診

今日はさすがに結構仕事が忙しく、仕事をした。秋のお洗濯日和だったけれど、そんな外の気候を横目に見ながら、いっつんがお昼寝に入った瞬間から、ものすごい仕事した(笑)。私にとって木曜日は一週間の中でも一番忙しい確率が高く、仕事の内容、密度も濃い日。それも仕事に集中していられるのはいっつんのお昼寝中のせいぜい2~3時間限定。いやおうなく集中力は上がり、毎日がこの状況だから鍛えられる。この3時間の前後1,2時間はいっつんに邪魔されつつ仕事を進め、かなーり効率は悪いが、作業的な仕事はなるべくこの時間にする。計算してみると毎日トータル6時間くらいまでが仕事に割ける時間。これが子供二人になったらどうなることやら・・・。考えなくても想像着きそうなものだが、今以上に効率良く仕事をする術をあみ出さざるをえないんでしょうね。

さて、明日は待ちに待った妊婦検診。先週お腹が頻繁に張るようになったので受診して『ルテオニン』という張り止め、一日3回飲む小さな小さな錠剤をもらった。こんな小さい薬一粒で効くのかしら?と疑心暗鬼だったが、これがちゃんと効く。副作用も思った程なくありがたい。以前いっつんの時に『ウテメリン』をもらったが、こちらは体に合わなかったようですぐ飲むのをやめてしまった。どうなったのか症状が思い出せないけれど、すでに8ヶ月頃だったのもあったけれど副作用が強くて飲み続けられなかったので、なるべく自己流で安静にしていた記憶がある。でも今回はいっつんが放っておいてくれないので無理。薬がちゃんと効いてくれるのはありがたいと思うとともに、こんな小さな薬でこんなに効くんだから、日頃の食生活も健康にとっては十分に気をつけないとね、と思ったりする。

そして、そして、明日は6か月になって待ち遠しかった妊婦検診。体重管理もまずまず。でも二人目はお腹がはやく大きくなってくる、というのは本当かもしれない。もういっつんの同じ週数の時より十二分に大きい。体重も微妙に重いのはスタートからちょっと太っていたせいもあるかもしれないけれど、頑張ったかいもあって体重はいっつんの時と同じくらいまで戻ってきた。ウフフ。。。明日はうまく行けばやっと男の子か女の子かきっとわかる。楽しみでしょうがない♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図書館で借りた本review :玲子さんの『一日をていねいに暮らしたい』

西村さんの暮らしを表現する言葉選びって、絵的でとても素敵!と私は思う。

1章:一日一日をていねいに暮らしたい
2章:好きなこと、いつまでも大切にしていきたい
3章:ゆったりと過ごすひととき

“お天気の良い日に目覚めると、不思議に、さあ、今日は頑張るぞ、とエネルギーに満ち満ちた気分になれる。”と始まる。日々の暮らしの玲子さん流楽しみ方がイラスト入りで表現されている本。“五感を澄ませて”“ていねいに暮らす”“季節を先取り”“自分と向き合う冬”“一日一日を大切にしたい”“心への栄養”“こだわって暮らしたい”“青空に踊る洗濯物”etc.

今日も一日約半分の時間が過ぎたお昼時。
本を読むってたまに心の洗濯になる気がする。

私の今日の一日はていねいにこだわって楽しく暮らせている? なんて自問自答中。

<借:2003/9/15~9/30(立風書房・西村玲子著 1999/3/10第一版発行)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図書館で借りた本review :玲子さんの『わたしサイズの暮らしの楽しみ』

西村玲子さんのイラスト入りの子供向けレシピノート(本)を昔持っていて、とても気にいっていたのを思い出した。小さい頃母が買い与えてくれたもの。ピンクの表紙だったかなぁ。今あの本はどこにあるのかしら、捨てた?それともどこかの段ボールの中かな???今日も万事がその調子な私。久しぶりに子供とお散歩しながら図書館に行き、そんなことを思い出しながらたくさん並ぶ本の中の背表紙に、久しぶりに自分が母となってからお会いする西村さんのお名前を見つけた。

“着るかもしれないし、着ないかもしれないと、動詞にかもがくっついている。その曖昧が物を増やすのだ。イエス、ノーは勇気が必要で、思い切りも必要。手作りすることが楽しくて、夢中になっていると増やしてしまうのだ、いろいろなものを多岐に渡って。”「そうなのよぉー!」と読みはじめにもかかわらず声をあげそうになる“はじめに”である。

1章:“旬”な気持ちを楽しむヒント
2章:感動のある空間に住む
3章:暮らしに加える“自分テイスト”
4章:季節を感じる、幸福を知る

内容は“時間を作る魔法”から。“毎日の生活をつまらなくするのも、楽しくするのも全て自分自身にある。”やりたい、“その時の旬を大切にするなら、忙しさを理由にせず、憧れがまだ形になっている間に作りあげるべきである。時間はスルスルと魔法のように開けてくるのだから。”そぅそぅ!なんて思いながらも、いつも言い訳の固まりになっている自分を思い起こすと耳の痛い話ではある。でもきっと西村さんのおっしゃるように、日々を旅行に行った時のような気分で過ごすこと(時間を使うこと)ができれば、毎日もっともっと充実できるはずよね!というのは同感です。“アイディアを形にする楽しみ”“新しい刺激に会いに行く”“居心地の良い部屋にする”“十二か月を意識して暮らす”“家以外の居心地のいい場所”“迎える季節に胸ときめかせる”“思い掛けない幸せ”etc.

もっともっと毎日を意識して生活を楽しみながら暮らそう!と、外は晴天の気持ちの良い秋晴れ、窓からはキンモクセイの香りの風がどこからともなく漂ってくる静かな今日、改めて思う。

只今いっつんはお昼寝中。しばし一人で好きなことをできる時間のあるしあわせ実感中。

<借:2003/9/15~9/30(青春出版社・西村玲子著 2002/3/15第一版発行)>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

図書館で借りた雑誌review :『散歩の達人』2003年2月号 特集:吉祥寺・三鷹

“汲めども涸れぬパノラマタウン 吉祥寺 三鷹”で始まるこの本。吉祥寺や三鷹の水道水には、深井戸から汲み上げられた地下水が60%くらいブレンドされている、なんて知っていました?吉祥寺、三鷹は、私も住んでみたいという憧れのある街です。最近いろいろなところを散歩する機会も増え、散歩する楽しみも味わい、そこで図書館に行った時、ふと、そんな雑誌があったなぁーとバックナンバーを借りてきました。吉祥寺の北のゾーンの小さな個性的なお店の特集。南ゾーンのワクワクを呼び起こす施設、街の記事。三鷹ゾーンは、広いので自転車で開拓しよう!みたいな。地図や写真、イラストもたくさん入っていていて充実。食べに行ってみたいお店の記事もいっぱい。井の頭自然文化園とジブリ美術館の記事の次にはレトロなカフェの紹介、行列の出来るお店とその状況がたまらなく味のあるたのしいイラストで綴られています。行ってみたい、食べてみたいモノいろいろ。吉祥寺、三鷹は『レトロ』『雑木林』が似合う、けど、楽しい食、施設、街の行事が充実している、古き良き、老いも若きもいろいろ遊べる街な印象。こんな街が近くにあったら毎日の生活も楽しくなりそう♪

<借:2003/9/15~9/30(出版社)交通新聞社>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2003年9月 | トップページ | 2003年11月 »