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何でも“3年”と“8年”がポイントなのね。

散歩していると近所の柿が一斉に色づきはじめて、秋、さんま、栗、柿・・・なんて思っていた今日この頃。

名言名句辞典を読んでいて、初めて、“首振り三年ころ八年”という文句を知った。んっ?他にも“三年”“八年”がつくものがあったような・・・。ぺらぺらめくっていて、“・・・柿八年”だったわ!というところまでは容易に思い出せたのだが、頭に何がついていたのか思い出すのにしばしかかった。・・・そうそう“桃栗三年柿八年”

この辞典の解説によると、

“首振り三年ころ八年”
『どんなことでも、その道を究めるには長い修業が必要である。
→尺八は、首を振りながら音を出せるようになるまでに三年、ころころという良い音色を出せるようになるには八年かかるといわれることから出たたとえ』

“桃栗三年柿八年”
『種をまき、芽が出て実を結ぶまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。転じて、何事も成熟するまではそれ相応の年数が必要であるということのたとえ。
→何事もある程度の成熟をみるのにはそれ相応の年数がかかるものである。そのもののもって生まれた自然暦がある。その時期がくればおのずと成熟する。むやみに手を加えれば失敗するだけである。身近な果物の完熟年数を例にとって、待つこと、耐えることの大切さを教えたもの。』

・・・とのこと。

どんなことでもその道を究めるにはそれ相応の年月の努力と、成熟するまでにもそれ相応の年数が自然にかかって当然、ということなのよね。なんだか「すぐに!すぐに!」というスピードばかり求められる世の中。子供共々まわりのスピード情報に振り回されすぎないようにしたいです。

図書館で借りた本より<借:2003/11/3~11/19『故事ことわざ名言名句実用辞典』(主婦と生活社・和田利政監修 1996/11/28一版発行)>

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