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50円の白菜

昨日夕方、「みかんの散歩に行ってくるよ」と言って出かけたはずの主人からほどなくして私の携帯に電話。「どうしたの?」という後にきた返事は、「ねぇ、ねぇ、白菜とか大根とかとっても安いんだけれど、買って帰ってもいい?」というもの。「どーぞー!」

この電話、どこからかかってきたのかと思えば、うちの近所にはたくさんある、お野菜の無人販売所からでした。

しばらくして散歩から帰ってきた主人が買ってきたのは各50円で買った“白菜”“大根”“ブロッコリー”。白菜は少し小振りなもの、二つ組(一つの方はかわいらしい小ささ)。これで50円なり。

夕食でこれを使いますか、ということになったが、この後が思った以上に大変だった(笑)。地元の農家の方がたぶん自分の家で食べる用に育てたものの一部を売っていらっしゃるので、よーく見てみるとチョウチョの卵みたいなのとか小さな虫みたいなのとかが思った以上にいっぱいで・・・。サイズ的に見てもたぶんほとんど無農薬でお育てになったんでしょうね。外側の葉っぱ3枚くらいははがして、でもその中も一枚一枚葉を剥がしては薄ーく作ったほ乳瓶とかを洗う洗剤(コレ、お野菜も洗えるんです!)液でよーくよーく見て洗っていきます。白菜1個半を葉っぱ一枚一枚はがして洗って・・・この作業だけで、思った以上に時間がかかって、気付いたら隣のリビングで前に取ってあったドラマのビデオを見ていた主人は一番組見終わっていました(笑)。

“虫”、私はとっても苦手です。幸い生きているようなムシが着いていなかったのが幸いでした。でも白菜自体は葉っぱもものすごくみずみずしくとてもおいしそうだったので、ここまで頑張れたのかも(笑)。

“男の料理”だそうですが、白菜をザクザク切って、お鍋の底から葉の堅い部分から順に敷いていき、間に昆布を挟み、その上にまた白菜の葉と豚肉の薄切りを交互に敷き詰めていきます。白菜1個半はお鍋の蓋が閉まらないほどの料でしたが、ゆっくり火をかけて煮ていくと白菜の水分が出てどんどん白菜の上にちょぼんと乗っていた蓋は閉まっていきます。少し嵩が減ったところで日本酒を適当に入れます。そのまま白菜がかなりしんなりなるところまで煮れば、これだけで出来上がり!ポン酢やごまだれで頂きます。

昨日、悪戦苦闘した白菜はこうして一品(逸品?)となりました。頑張ったかいアリ!白菜は最高においしかったです☆

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