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人間の“鼻”もまだまだ捨てたぁもんじゃないですね。

“つわり”の時期も終わればなんとやら、ですが、こと“育児”に関しては“鼻”も重要だなーって思ったりして。こどもに異常のあるサインは“うんちの臭い”からだったり、もちろん、“この食品大丈夫かしら?”と食べ物に鼻を近づけることだって、子供を持つと機会が何倍にも増える気がします。第六感としての“鼻”も重要ですが。

“つわり”の時って、何がそう感じるように変化するのかよくわかりませんが、この時ほど“鼻”っていろいろな臭いをかぎ分けることができるのね!ってビックリしたのはきっと私だけではないはず。

生活から出る複合臭への苦情に対応するため、においの測定を機械から人間の鼻に切り替える自治体が増えているそう。飲食店などからのにおいなどでトラブルとなる例が最近目立つが、いくつもの物質が入りまじった悪臭は高価な機械でも測定するのは難しいそうなんですね。「鼻」だと安ありとあって、環境省も後押しし、一気に全国に普及しそうな勢いだそうな。

・・・そりゃぁ、そうでしょうね(笑)。今まではきっとお役所の書類に数値を書くのに、きっと鼻より役に立たないけれど高価な機械がはじき出す共通の“数値”が必要だったんだろうことは安易に想像できますが、“数値”より“苦情処理速度”を上げてほしいですものね。

環境省は95年の法改正で、ポリ袋に収集した臭いを人間の鼻で判定する臭袋法(しゅうたいほう)なども認め、自治体に進めてきた。

臭袋法は、測定地点の空気をポリ袋に採集し、それを何倍に薄めれば無臭空気と区別がつかなくなるかを調べる方法。10倍なら臭気指数は10、100倍なら20となる。判定士6人のうちもっとも敏感な人と鈍感な人を除く4人の平均値を採用する。規制値を10~18とする自治体が多い。

費用は1枚百数十円の袋代だけとあって、全国の人口の約2割強の地域で鼻測定に切り替えられたという。同省は「人間が不快と感じるにおいを判断するには、人間の鼻が一番。この方法を広めていきたい」と話している。

・・・ということらしいのだが、この記事を読んで、アハハ!“当たり前”と思うのと同時に、税金から作るいろいろな予算はとっても大切なのだから、こういうふうにどんどん節約して、もっとお金をかけなければ出来ないことに大切な予算は使って欲しいもの!と母は思うのですが、いかがでしょうか?

(2003年11月27日 朝日新聞_夕刊の記事より)

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