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「一生効く」とされてきた“はしか(麻疹)”の予防接種は・・・

(2003年11月28日 朝日新聞の記事よりReview)

「一生効く」とされてきたはしか(麻疹)の予防接種が、けっして修正免疫とは言えなくなった。全国の小中学校や高校でははしかが流行し、患者の中から乳幼児期に予防接種を受けたという児童・生徒が次々と現れた。集団感染を経験した地元の医師たちが事実を掘り起こし、実態が明らかになりつつある。

記事には、東京都世田谷区の小児科医、井手邦彦さん(83)が医師会が送ってきた都の報告を見て驚いた内容が書かれている。(井手さんは都医師会で感染症予防の委員をされているそう)

区内の中学校ではしかが集団発生し、患者の半数が過去に予防接種を受けていた、との内容だ。区が区立小中学校全校を調査したところ、10中学で117人が発症。保護者へのアンケートでは、50人が幼少のころに予防接種をしていた。井手さんは、ワクチンを接種した人の方が症状が軽かったことも突き止めた。

香川県観音寺市で診察をする小児科医、三野正博さん(56)も同じような事を思われ、接種時期やワクチンメーカーの調査をされたそうだが、接種時期もばらばらで特定のワクチンが問題ではなかったそう。「接種済みの人でも、年月がたち、患者と濃厚に接触すれば観戦する事が分かった。かつての常識が覆されている」と。

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