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子ども世界の「おてがみ」事情

昨晩、大泣きして悲しむムスコ。(←いっつん)

「どうしたの?」って聞いても、「おてがみがなーいっ!!!」を繰り返してひたすら大泣き。「ママ、どこやっちゃったのぉー!!!」といつになくご立腹。。。

幼稚園から渡された(先生からの)お手紙類の中にも、いっつんが説明するようなお手紙はないらしい。

泣きじゃくるいっつんに、よーく聞いてみる・・・

「りくくんからもらったバズのお手紙がない!」
「○○ちゃんと、○○ちゃんと○○君と・・・いっくんがもらったの」
「つくしぐみさんのおともだちに見せてあげたの」
「でも、おうちにかえってきたらないの!」

・・・・・・

どうやら仲良しのお友達がバズの絵を描いた(塗り絵のようなものかもしれない)紙=“手紙”がないらしい。幼稚園から帰ってきたカバンの中を探してもないし、なんだかとても嬉しかった気に入ったものらしい。
それをもらってうれしかったいっつんは、隣のクラスのお友達にも見せたようだ。そして・・・返してもらいそびれたのか、忘れちゃったのか、カバンに入れたつもりだったんだか・・・とにかくなくして帰ってきてしまったようだ。

幼稚園から帰ってきて、こんなにお友達の名前を出して、怒りまくって泣きじゃくる取り乱したいっつんは初めて見るので、さすがの私もよーく話を聞いてみた。

「ママ!今度いっつんもお手紙書く!」
「ママ書いて!」

・・・・・・?
お手紙って・・・
字の書けるヒトが書くもんでないのん?!?と思ったワタシ。

   ***

今朝、幼稚園に送っていったとき、先生に「なんだか“お手紙”って流行っています?」とうかがってみた。
すると先生の話ではとても流行っているそうで・・・。

子どもたちの“お手紙”はいろいろらしい。
塗り絵に色を塗って、たたんでそれを“お手紙”としてお友達に配る、とか、かわいらしいイラストの書かれているメモ帳のようなものをピリピリと1枚づつ剥がしては“お手紙”としてお友達に配る、とか。
すでにひらがなを書けるお友達もいるそうで、そういうお友達は本当にちゃんと落書き帳のような紙に字で“お手紙”を書いてきてお友達に配る、とか。

なるほどぉ〜・・・;。

こういうのが流行るのって、小学生からかと思っていた私はすっかりビックリさせていただきました。

すると、よく見ていると、朝、登園してきたある男の子がやおらカバンから5人分くらいの“お手紙”らしきものを出して、みんなに配り始めたんです!!!

「コレかぁー!!!」と声をあげそうになりました(笑)。

いっつんもすかさず寄っていって、ものすごい笑顔でニコニコそれをもらっている・・・。

どうも遠目に見ていると、それは塗り絵にその子が色を塗って、1枚1枚4等分に折って、端をシールで開かないように止めて・・・というお手紙状のモノ。

ナルホド!

いっつんから聞いていると、その“お手紙”をくれるお友達は私が思うにみな年長さんや小学生の低学年くらいのご姉弟がいるお友達なのです。特に“おねえさん”がいる子のような気もするのですが。
きっとおうちに帰って、おねえちゃんとお手紙ごっこをやっていて、その延長で
“もらうとうれしい”
   ↓
“ボク(ワタシ)も誰かにあげたい!”
   ↓
“家で何通もがんばって書く”
   ↓
“幼稚園に持ってきてお友達に配る”
   ↓
“みんな「うわぁ〜っ!」とか言ってくれてますますうれしい☆”
   ↓
いっつん“ボクもこういうのやってみたい!!!”

・・・だと思うんですよね(笑)。

“お手紙”とかってすっかり私のイメージでは“女の子の間で流行るモノ”だとばかり思っていたのですが、これ、かなり楽しいようで、先生のお話では男の子も女の子も夢中なんだそうです。
確かに朝、私が園で目撃したのは全員男の子の間でのやり取りでした(笑)。

うまく書けない(描けない)子はちらほらお母さんがお手伝いしてあげたりしている場合もあるんだそうです。
(・・・コリャ大変だ;とちょっと思っちゃったワタシ;)

きっとおねえちゃんがいるような子は二人で長々と、例えばお夕飯ができるまで、とかの間これを楽しんでいる様子が想像つくんです♪

   ***

はて・・・
今日も帰ってきたらこのハナシで持ちきりなんだろうなぁ〜我がムスコ。。。と思い、いっつんのこの想いをどうやって叶えてあげるかなぁ?と思って、スーパーの上にある100円ショップにて考えました。

「ママ、書くの手伝ってね!!!」みたいなことも言われたし・・・と;。

今どき100円ショップにはキャラクターモノの便せんとか封筒とかメモ帳とか、そんなものだっていくらもあります。塗り絵もある・・・ある程度、幼稚園生と楽しめるものならいくらでもある・・・
でも、なんだか既製品をただ買ってきて配る“お手紙”、とかそういうものにどうも賛同しにくい・・・と悩むワタシ;。

そういう意味では、朝目撃した、塗り絵を自分で塗ってシールで閉じて“お手紙”として渡す、という風に協力した彼のお母さんをナルホド!とも思うし。。。

こんな、小さいけれども母としてのこの種の“悩み”がこんなに早く(だって、まだ幼稚園の年少さんなのに;)自分に訪れようとは思ってもみませんでした(笑)。

ひびを連れ回し、結局1時間くらいもお店にいたでしょうか。

こちらも手作りとかわりと好きなので、ついつい材料買い込んじゃいました(汗;)。

気づけば世の中“クリスマス準備シーズン”。
幸い我が家には業務用にコピー機はあるので、クリスマス関連のグッズのイラストを紙に黒のサインペンで描いて、それをコピーしていっつんに色を塗らせます。そして、それに折り紙を小さく切って、何かシールのようなかんじにして、裏にのりを塗って畳んだ紙が開かないようにシールします。
この予定に決定☆

母は、イラストの内容を毎日いろいろ考えるのは大変だわ;というコトで、イラストのネタに、クリスマスにちなんだシールを(後で自分が使えるようにor息子達と12月になったらコレを貼って遊ぶ予定。紙のオーナメントでも作ろうかな?とか。)多々買い込みました。

幸い、絵を見ながらアレンジしてサインペンで描くくらいなら苦なくできそうなワタシ。これで今学期中は乗りきれそうです(笑)。

「ママ、ナニカ描いて」というご注文もありましたし、かといって、いっつん、まだ字は書けませんし;。ハサミを使うのは最近だいぶ上手になったし、紙を切るのも大好きなので、折り紙を適当な形に切る、とかならできそう。なにより、我がムスコの工作できるレベルを考え、“本人ができるちょっと背伸びするくらいレベル”でネタを考えるのが大変;。キャラクターモノとかを買っても毎日105円分になったらこっちも続かなさそうだし・・・。この際なので、自分で作ったもので他人が喜んでくれる?!というのを頑張ってやって体験させてみるのもよさそう☆と。

しかし、母、このお手紙ブームの間に、自分の名前&お友達の名前くらいはひらがなで書いて、読めるようになってもらおうか?という作戦もアリアリです♪

大変だぞー!
いっつん☆覚悟!(笑)。

・・・いやぁ〜しかしながら、こういう騒動はこれから当分ずーっと始まっていくのかと思うと、大変だなぁ〜とこの先思いやられました・・・;。でも、せっかくだからこの機会、この今を頑張って子どもたちに添って楽しんでみようと思いますよ♪

どんなモノができるか、できたか、は、また後ほど♪

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