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栗久さんのおひつに感動♪

さて、先日仕事の時にふと・・・“出会いがあって曲げわっぱのおひつを買いました☆”というのを「おいしいごはん探し☆」と題して書きました。

購入したのは『おひつ5合浅型』(参照:元丸屋さんのサイト)です。・・・ねっ!炊飯器は余裕で買える価格だったんです(笑)。

まだ一週間くらいですが、使ってみると、なかなか良い感じです☆☆☆

「ご飯を食べるのに一番大切な事は、ご飯の粗熱を取り余分な湿気を取る事、それで米が締まって旨くなる」 その道具が1500年前からおひつなんだと・・・ということで、「寿司のにぎりを思い出してごらんなさい。アッツアツの炊きたての米では握らないでしょう。少し冷ましたので握る、“銀シャリ”っていうでしょ」というようなかんじのことを聞いてナルホド!と思い、「昔のお母さんはね、土間で炊いたお釜から直接お茶碗によそうようなことはしなかったでしょう。おひつに移して食卓まで運んだんですよ。今の炊飯器から直接お茶碗によそうのは、お釜からよそっているようなかんじ。不思議に思わない?」というのにもなんだか納得してみたり。そっかぁ〜、なんだかご飯が食べにくいのは、“熱すぎる”からなのかも?!ということに初めて気付いたワタシ。・・・えぇ、元来猫舌なのも手伝ってね。(笑)

「一度、これ(=おひつ)を使ってみてちょうだい。本当によさがわかるから」というお言葉を聞いて、なんだか胸にすーっと入ってくる感じがして気付いたら買っていたおひつ。

まずは一週間弱使ってみてのルポです♪

:想像以上に満足な点:
1:電気釜は“炊くだけ”になり、炊けたら少したって蒸れた頃くらいにおひつにご飯を移動♪保温時間もほとんどないまま切り。素敵にエコ生活?気持ちのよい毎日の“節電”に♪只今の東京の気候は思ったより乾燥しているようなので、まだおひつも新品で湿度に慣れていないようだし、少し多めにおひつ内を濡らして使っています。でも、一度濡らして炊きあがったご飯を入れると、これが内側にもぜんぜんくっつかないし、ご飯は余分な水分が飛び、ベタベタしない&なんだか素敵な照りがご飯粒に現れ幸せなかんじ♪

2:杉のとてもよい香りがごはんにも移ります♪

3:一番喜んでいるのはご飯(お米)好きないっつん。おひつに移してあって粗熱がとれているので、子供はとても食べやすい温度になっています♪

4:冷やごはんになってもポロポロしたような食感、触感にはぜんぜんなりません。ベタベタもしません。冷やご飯になっても固まりにならないので、普通にお茶碗によそえます。→おなかが空くと、お茶碗によそってふりかけとかかけて、子供達はそのまま、親は少しあたためて食べたり、お茶漬けなどするのには最高なご飯になっています。

5:冷やご飯になってもとてもおいしいです。特にあたためようとは思わないくらい。ご飯が甘いかんじで、“こんなお米の味だったっけかなぁ?”と真剣に考えることがあるくらいです。

6:後でチャーハンとかをするにも、ごはんが粗熱がとれてとてもよい状態になっているので、とても作りやすいです。

いやぁ〜、ホント心も豊かになる、高かったけれどとても納得のいくいいモノに巡り会えた☆と感激しきりです。ただ一つ難点があるとすれば・・・それは我が家の台所があまり広くないがために、いまだおひつの置き場所がさだまらず、あるときは食卓、でない時にはキッチンの上だったり炊飯器の前だったり・・・といまだ所在が決まりきらない事くらいでしょうか。あちらこちらを放浪しています。(苦笑)
おひつ自体は“5合用”としては思っていたより小ぶりでコンパクト☆と思っていますが、なにぶんにもウチが狭いだけで。(汗;)

ホント、「男の子が3人かい?!そりゃぁ〜コレは重宝してもらえるはずだよ☆」 と栗盛さんにオススメいただきましたが、確かに!子供のいるおうちにこそますます重宝なもの!と思います。おかげでご飯を食べた翌朝のお弁当箱に詰めるにもちょうどよいごはん(お米)の状態にもなってくれて、とてもありがたく使わせていただいています。いやぁ〜よい買い物をさせていただきました♪

半年以上使いこんだら、今度はこのおひつですし飯を作ったりして、手巻き寿司とかを家族で楽しむのが待ち遠しいです。栗盛さんが「飯切りにも使えるよ♪」とおっしゃっていたので、おひつがなじんだらすし飯、ちらし寿司などにも挑戦してみようと思っています。

おひつの中には最初は濡らした手ぬぐいとかいれるのかしらん?と思っていましたが、栗盛さんのお話では「濡らした手ぬぐいとか絶対に入れないでね。かびちゃったりする原因になるから。うちのおひつの蓋はその分水分をしっかりもたせられるようこれだけ厚いのよ」とおっしゃっていたのですが、ナルホド!蓋は見た目よりずっと分厚いです。おかげで蓋の内側をしっかり一度水に濡らしておけば今のところとてもよい湿度を保つようなカタチで使えているかんじです☆

最近ではご飯を炊いて、このおひつに移して食べるのがとても楽しみになった私です。ご飯の保温とかいう電気代の心配もなければ、保温しておいてカピカピになっちゃう心配もいらず、おひつにうつしておけばますますおいしくなるんだからありがたい限りです\(^o^)/それになによりデザインが美しい☆毎日あけたりしめたりしているだけでなんだか心地よいです♪

う〜ん、久しぶりに高かったけれどクリーンヒットな買い物となったかんじですよ♪オススメ☆

:参考:【元丸屋さんのブログ】
このおひつに関する情報がいっぱい詰まっています☆

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コメント

お晩です。初めまして、元丸屋の馬場です。
栗盛さんの追っかけでもあります(^^)
来週は、池袋の東武にいるそうですよ。
今度、栗久さんにこの記事の事お伝えしておきますね。
この記事の事、私の方でも記事にして良いでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。

投稿: 元丸屋の馬場 | 2006.10.30 01:31

☆元丸屋の馬場様
はじめまして♪
ご訪問ありがとうございます。記事を参照させていただいたので、トラックバックさせていただいたのですが、トラックバックしっぱなしですみませんでした。
(^^;)

池袋の東武ですか?
う〜ん、そっちのほうが我が家から近かったっ!(笑)
銀座からあのおひつ持って帰ってくるの、結構大変でした(笑)。でもこれも“一期一会”とがんばって持って帰ってきました。幸い“曲げわっぱ”だったので、大きさのわりに軽かったのが救いでした♪

栗盛さんによろしくお伝えください(^^)
「松屋銀座にきたお客で、金曜日・午前中たぶん一人目のお客・30代の女のヒトで男の子3人がいて・比内地鶏のラーメンをおみやげにもらったって♪」とお伝えいただいたらひょっとしたら思い出していただけるかも☆

我が家も“クラフト”を生業にしています。伝統工芸でこそないですが、私も実演販売に立つ事もあります♪おひつ、大切に使わせていただきます☆カビさせちゃったり・・・とかで栗久さんを泣かせないようがんばります!(?)

どうぞ、こんな記事でよろしければナニカの話題にお使いくださいませ♪

投稿: うっし〜 | 2006.10.31 07:53

うっし〜さん こんばんは。

うっし〜さんの言葉の豊かさに栗久さんもお話が楽しかったと思います。
全国のお客さん何年経っても覚えている様子があります。再会することで日常の道具の経年変化や改良する点をつかんでいる様です。そして、商品の開発に生かしているんですね。5合浅型の脚もそこからの工夫です。ですから、人にあって自分の商品を手渡す事に喜びを感じられています。
それで、お客さんの帰り姿も楽しそうなんですよね。
うっし〜さんも楽しそうにお帰りだったみたいですね(*^^)

使っていれば何でもありです。万一かびても
『だいじょーぶ、送ってよ直してあげるから…』って、あの笑顔が返ってきますよ。

記事の事、快諾ありがとうございます。

PS.栗久さんは、今週から池袋みたいです。

投稿: 元丸屋の馬場 | 2006.10.31 22:48

☆馬場さん
こんにちは♪
なんだかお恥ずかしいくらい丁寧なブログ記事でのご紹介、ありがとうございました。
m(_ _)m

毎日、おひつ、おいしく使わせていただいています。
おかげさまで、冷凍ご飯の忘れ山(?)が冷凍庫の中にいっぱいになることも全くなくなり、感激です♪

心なしか、ご飯の消費スピードが逆に上がっているような気もしますが(笑)。
栗盛さんに言われたの。
「注意はね、ご飯がおいしくなりすぎるので、食べ過ぎに注意☆」ってね。
ホントかも!・・・(^^;)

投稿: うっし〜 | 2006.11.06 12:51

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