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子育ての流儀(?)

いつも、だいたいかかさずプロフェッショナル〜仕事の流儀〜[NHK]を見ています。

今日は“りんご農家”木村秋則さんでいらっしゃいました。

最初は“りんご農家”かぁ〜。私とは縁遠いヒト・・・?!くらいの感じで見始めました。
しかし・・・!!!その木村さんの“モノづくり(りんご育て)の考えのあたたかさ”がものすごい迫力で、あっという間に番組に引き込まれ、圧倒されました!

「育てない 手助けするだけ」
木村の畑では、あえて雑草を伸び放題にしている。畑をできるだけ自然の状態に近づけることで、そこに豊かな生態系が生まれる。害虫を食べる益虫も繁殖することで、害虫の被害は大きくならない。さらに、葉の表面にもさまざまな菌が生息することで、病気の発生も抑えられる。
木村がやることは、人工的にりんごを育てるのではなく、りんごが本来持っている生命力を引き出し、育ちやすい環境を整えることだ。害虫の卵が増えすぎたと見れば手で取り、病気のまん延を防ぐためには酢を散布する。すべては、徹底した自然観察から生まれた木村の流儀だ。

なんだか“子育て”も一緒のはずだ・・・きっと・・・
と、気付けば“りんごのハナシ”ではなく、私の中ではいつしか“こどものハナシ”に置き換わって全てを聞いていたような気がします。

そう、きっと“子ども”も“教育”とかいう、“教え育む”なんて、オトナのおごった考え方の用語から考えるのではなく、“育つのを手助けすればよい”のではないかな・・・?って。

もちろん“しつけ”やら“暗記”しなければならないものを教えてあげるのは必要、と思うけれど、根底の考え方は、人工的に子どもを育てるのではなく、子どもが本来持っている生命力を引き出し、育ちやすい環境を整える
ことに重きをおけばいいのかもしれない、と。“育とうとするのを支えてあげれば”とね。

「効率より 大切なもの」
木村さんは機械で農薬(=酢)を撒かないそうだ。全て手作業で散布される。これはものすごい重労働で、機械の何倍もの時間と手間を要するとのこと。でも、重量の重い農薬散布車は地面を踏み固めて、根の張る土を固めてしまうから使わないのだそうだ。

子どもの教育も、自分も含めて、なんだか手抜き(=効率化)にすぐ頼ってしまいそうな(すでにたまには頼っているような)気がする。でも、そうすることで子どもが育ちにくくなる土壌を知らないうちに作ってしまうこともあるのかもしれないなぁ〜。そういう“ひずみ”が昨今の“虐待”やら“いじめ”を生んでいるんじゃないかな、って。

「愛こそがすべて」
いつも「主人公はりんご」という言葉が耳に残りました。
「答えはりんごに聞け」ってね。

そぅ、きっと“子育て”も“りんご育て”も芯は一緒な気がしました。
きっと育て方がいい感じに進んでいるかは、“子ども”をよく見て“答えは子どもに聞け”ばいいんじゃないかな、って。子どもをよ〜く毎日観察していれば、きっと育て方を間違わないような気がする・・・と思った夜なのでした。。。

木村さんには3人のお嬢さんがいらっしゃるのだそう。
きっと・・・ステキなお嬢さん達なんでしょうね♪

TB先:茂木健一郎 クオリア日記
「プロフェッショナル 仕事の流儀 木村秋則」

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