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学童保育所父母の会で『夕涼み会』をすることに・・・

昨日は、息子達が通う学童保育所で、父母の会主催で、夕方6時〜『夕涼み会』をやり、無事終了しました。

この、『夕涼み会』。

毎年、父母の会では予算を一応計上してあったものの、ここ3年は、“父母の省力化”が推進されてきた方針のため(父母の?)に、なるべくこういう時間・体力のかかる行事はしないで過ごしいていこうよ!?ということで、企画しないできたようです。

『学童保育所』ともなると、親は、働く為に“預けるだけ”くらいに考えている世帯も多くなり、幼児の時の『保育所』ほどの、いろいろな行事に参加したり、企画してやるということが、親の意識自体にかなり減ってきているように感じます。親も、子どもの成長に伴い、仕事もハードレベルまで復帰してきている様子もうかがえたり・・・。

いや、息子の通わせていただいている学童保育所自体は、先生方にもとてもいい方々に恵まれ、いろいろな行事を企画していただき、子どもと先生で過ごす時間には、カリキュラム・・・とは呼ばないでしょうけれど、保育時間内でイロイロすること自体は、先生方がほんとうによく子ども達が楽しい事を考えてやってくださっている、と思うので、私などは、いつも感心し、感謝しながら息子達を通わせています。

我が子は、我が家の場合『幼稚園』出身なので、それこそ“幼稚園で楽しませてもらっている”くらいの勢いで、たぶん、見聞きする保育所の保護者の方より、幼稚園行事への関わりはドライだし、父母の会の主催(幼稚園がなにか手を貸すだけ、とか、場所・施設提供だけ_のようなスタイルのみ、ということ)だけでナニカをやる、企画するというのも、長男が幼稚園(私立)に入って以来、保護者が音頭をとってナニカ行事をやる、というのは、幼稚園に通わせていただいてから、卒園前の『謝恩会』しか経験したことがありません。(都内らしく?バザーなども省力化からやっていません。)


最近は、保護者の方も“普通の生活だけで忙しいのに、ナゼそこまでやらなくちゃいけないの?”の風潮が強いようにも感じ、普通の小学校の役員系を決めるのだって、なかなかなり手がいなく一大事なのです;おかげで、「子どもがお世話になっているんですから・・・“やってもいいですよ”と引き受けてくださる方には、毎年のように負荷がかかってしまう;、やりたくない人、やらされたくない人は、保護者会自体も最初からすでに欠席_少しでも「しょうがないか・・・引き受けてもいいかな?」と思ってくれる人には多大に負荷がかかる・・・というようになっている気がします。

忙しい毎日の中、わざわざ自分の慣れない環境、慣れない人の輪の中に入り、やったことをないことをやってみる、もしくは、なにか自分にできることもあるかと思うから、慣れないけれどなんでも手伝うから協力はしてみるよ♪くらいに思える方がなかなかいないのです。

・・・なんていうのかな・・・

面倒臭さと勇気がないのが先に立ちすぎるのか、みなが、やる前から、考えただけで腰が引けちゃっている感じ、なんです。“挑戦”をしてみよう!“失敗した時はその時じゃん?”、“苦労・面倒臭さみたいなものを人生経験してみよう♪”くらいに思える人、みたいな、度胸と言うか・・・そういうのを“楽しんでもいいかな?”くらいに思える人が減っている気がする。。。

・・・いや、ナニカをやることは、確かになにをやっても、やらないよりは、絶対に“疲れる”けれど・・・サ;(苦笑)


そもそも、親だってこんな調子なんだから・・・

・・・いくら、子どもに「とにかくやってみたら?ナニカ始めてみたら?」、「自分がいろいろやってみたいことがあったら、企画でもなんでもして、周りを“ねっ!おもしろそうでしょ?一緒にやってみようよ☆”って巻き込んでやる方法を考えてごらん?」なんて言ったって・・・子どもも正直だ、そんな親の元で、やる子に育つわけないじゃん!?と、私は他の親業をしている方を見て思うことも多々。(笑)

子どもだけに、子どもばっかりに「主体性を・・・」って、教育方針みたいに言ったって・・・ねぇ・・・?
たまには、親が、ナニカ企画してやっている背中を見せてあげなくちゃ、“私・ボクにも、がんばればできるだろう!”と、子どもも思えないんじゃないかな?とも。。。

そういう親の姿勢も、子ども達は敏感に察知して、“うちの親はこれくらいのことを引き受けやって・・・この程度参加して・・・この程度で十分でしょ?”とか、“なんでそんなことしなくちゃならないの?”って子どもが思ったり、言ったりしたっても・・・そういう風に育っても・・・しょうがないんじゃない?も思うこともよくある最近。

今の子は、うちにこもってばかりで・・・、知っている子、気の合う子としか関われない・・・、積極性がない・・・、などなどいろいろ言われるけれど、それは、きっと“親の姿勢”を見て、それを見ながら子どもなりに考えて・・・ということの影響もある、と思うのね。

子どもの人との関わり方は、最近の自分(私)の経験から、多分に、その子の親が、周りの人とどういう風に、どれくらい、どんな感じで関わっているかが、如実に子どもに出るなぁ〜・・・と。もちろん、子どもそれぞれの性格・個性もあるから、全てが同じように子どもに出るとは思わないけれど、少なくとも、こういうコトに関わる時に親がどうしているか、は、子どもはこちらの想像以上によ〜〜〜く見ている→観察し、自分(子ども)がなにか行動を起こす時の指標にはなっている気がする、そのように感じること多々。。。


・・・っで、今年・・・

ここのところ、みんなが『省力化』(←これも“エコ”?_そういえば、昨日やっていたテレビ番組の中でも、雑誌のタイトルに“エコ疲れ”なんていうのがあったっけ_爆)と何年かしてきたところを、時代に逆行して(?)、今年は、「役員で夏行事をやろう!」とたまたま役員会で話しが盛り上がり、盛り上がりになんだかパワーがあって、誰も反対ができなかったのか?(笑)そのまま、『夕涼み会』として実現するために、突っ走りました。

そもそも、これをやることになったのは・・・

会長さんが「私自身はやったことないけど・・・経験者(上の子の時に、学童行事をやったことのある保護者)は何人か役員メンバーにいたのと、H保育園で、そういうのを親として経験してきた“楽しいことはやれば、なんとかなる!できるっしょ♪”盛り上がりグループがあってくれたので、できるんじゃん? せっかくこういうメンバーの巡り合わせの今年度は役員集団なので、やってみよっか♪」というような、な〜んにも反対・消極性のあるコトバ言わなかったからなんだと思う。。。

・・・でも、最初は、一部の人は「ダイジョブか?!」と思っていた様子もあったんだけれど・・・(笑) 会長さんは、あんまりやる前から心配してみない性格(気づかない?)だったからだと思うんだけれどね。(爆)

役員集団(今年度は総勢16名)の毎年のカラーは、“会長にどんな人がなるか”、にかなり引っ張られるものらしい。。。(笑)

・・・っていうのは、今日、事後のグランド状態の確認や、学童保育所の先生に挨拶にいったりして、「父母の会って・・・」みたいな話しとか、最近の親・子ども達・学校という組織・市の体制や方針のことを先生や、役員(昨日の事後の確認、点検のために、朝8時半には、5人が集まった→簡単な感想・反省会みたいなのもすることに。)と話していて言われ、知ったこと、なんだけれどね。


・・・っで、夕涼み会の内容はね・・・

長くなりすぎたから、また次に書こう♪

(ここまで読まされて・・・「えっ?!。。。( ̄∇ ̄+)」って??)


忘れないうちに・・・内容だけ記録しておこう♪

2010年8月27日(金)《夕涼み会》ーーーーー

・18時集合→受付
〜18:45_軽食タイム(麦茶・おにぎり1コ・コロッケ1コ)

18:45〜
・影絵をつかった読み聞かせ
・クイズ(火に関するもの・シルエットクイズ)
(・「子ども達と音楽をかけてダンスをする」というのもプログラム予定もあったんだけれど、時間の都合で省略に・・・)
・歌をみんなで歌う。_お父さんのギター演奏で。
・花火_大型打ち上げ花火_35発

19:45終了
〜20:00_一般保護者・学童_帰宅

〜20:45_校庭_一斗缶たき火消化・花火片付け
グランド_懐中電灯をつけて端から端まで5往復以上した;花火をやった際の落とし物を拾う。(意外と花火のガラは多かった;)ここで片付け方にしくじると、次から絶対に施設を貸してもらえなくなるだろう・・・と必死で消化・撤去などの後始末。

消火をかなりしたけれど、炭が熱を持っているようで心配し、学童保育所の水道のところに、一斗缶を移し、並べて保管。一斗缶をどけた後のグランド自体もかなり熱を持っていた様子だったので、この陽気(夜中もまだまだ熱帯夜)なので、十二分に水をかけた。一斗缶をどけてずいぶん経っても、まだ地面は熱く、バケツで水をかけたら、「ジューッ!!!」とものすごい音がし、湯気が上がったのが印象的だった。。。地面自体は目で見てもなにももう異常なし(黒い跡ができるわけでもなく)だったので、夜、事後に水をかけて、ジューッ!といって、ものすごい音とともに地面から湯気が上がる様子は・・・もしも、知らずに子どもが熱いのを知らずに手でもついたら(座ったら?)大やけどになりかねない温度なんだ・・・と思うと、びっくりだった。

もちろん、子ども達は近づかないように、線で区切って・・・のエリアとしていたので、子ども達は入らないようにしてあったんだけれど、翌朝は早朝から地域のサッカークラブで使うグランド(校庭)。冷めきらなくて、もしも・・・のことがあってはいけないのでね・・・

夏の熱さは・・・暑いなか、そう簡単にはなかなか冷めない。。。と身を持って知った一時だった。。。

学童保育所内_清掃→点検

20:45_だいたい撤収完了

20:55_主事さん(守衛さん)にご挨拶をして、学校の門を出る。
21:00_背後で、ガッチャンと、主事さんが鍵を閉められて・・・

無事、時間内(21時厳守!)撤収完了☆
ーーーーーーーーーー

それにしても・・・一つ行事をやりきって・・・無事終わった・・・というのは・・・当初「やってもいいんじゃん?」と軽く言った時の想像以上に大変だった。。。

いつもは、『父母の会』というのは、そもそも、学童保育所の行事の先生の手伝いをするだけ、しかしないものでね。。。やっぱり“手伝いだけ”ですむ、というのは、楽、ではありますね。

でも、普段、身近な場所なんだけれど、陽の落ちた時間に、“いつもの校庭”だけれど“たき火をたいたり、大きな打ち上げ花火をやったり・・・”という、非日常の時間・出来事を企画・作り上げた、というのは、私はそれはそれで、とても楽しかった思い出になったと思う。。。

子ども達に・・・

“いつもの場所”でこんなこともできるんだ!?と発見と、ちょっとでも楽しい思い出になってくれたら、と思います。。。

こんな親の背中を見て・・・上二人の息子達は、ナニカ感じてくれたかな。。。記憶の中に・・・ちょっとでも残る・・・母がみんなが楽しそうな横で走り回っていた・・・というのを、ナニカ感じ取って、記憶の片隅の残してくれたら・・・いいな。。。とも。(←高望みすぎ?)


・・・『夕涼み会』関連のお題で、5つくらいは日記が書けそう?!
事前の準備・段取りから・・・無事終わるまで・・・

何人もでナニカしきった!という貴重な体験になったと思う。。。

「苦労は買ってでもしなさい!」なんている、私の親、祖母世代にはそんなことも言われた記憶があるようなないような・・・だけれど、今回は、ホント、“買い”こそしなかったけれど(爆)、大変だったけれど、得られたものも多かったように思います。

なにより、子ども達の嬉しそうな笑顔がいっぱい見られて・・・よかったね♪

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コメント

夕涼み会、おつかれさまでした!
省力化・・・読んでて頷ける昨今の親意識。新たな企画に対し「仕事を増やすだけ、なんでそこまで」と言われないか心配な気持ち同じでした!

でも、【労<楽しさ】だと思います。

やってみたら大変でも、楽しい経験になるって。こちらの【お祭り初参加】も実現し、私たち親自身も子供達といっしょになって楽しめました。あとでゆっくり報告させてくださいね~♪では♪

投稿: 長谷 | 2010.08.28 18:20

お疲れ様でした。

うん、すごく頷ける内容だわ・・・。
うちはだんだん子供達も大きくなってきて、親の出番も少なくなり、子供と関われる時期は人生のうちでほんのわずかなひとときなのでは?と思うよ。

投稿: ちかお | 2010.08.30 10:03

■長谷さん

おつかれさまで〜す!

いやはや・・・

子ども達の『夏休み』というシステムだけ考えると・・・学校にクーラーつけてもらって、学校給食もアリ!で、毎日元気に通っておくれ・・・;と思う母です。(爆)

「夏休みこそ!の貴重な経験を☆」なんて言われるけれど・・・こちら東京は毎日ものすごい暑さで、とても子ども達と前向きに暑いさなか外出する気には・・・人ごみも苦手な私にはなれなく・・・すでに夏休みも残り1日になっております。。。

“休み”がこんなに長くならなければ・・・こちらの宿題監修もこんなにしんどくなかろうに?!とか;(汗;)

“親意識”・・・
難しいですよね〜。。。

いや、私は、気が進まない人に無理にまでやってもらっても・・・一緒に働く身になる側が余計しんどいのでは??とも思うので、「誰でも(役員などの学校ボランティア)一回はしなくちゃいけないものだと思います!!!」なんていう気は毛頭ないんですが・・・

かといって、誰も引き受けてくれない、とか、毎年同じ人に負荷がかかりすぎる・・・のも考えものだと思うし、難しいんですけれど・・・

ただ、もっと、できそうな方々もいっぱいいたりはするけれど、そういう方が引き受けてくださらないのは・・・「案外、やってみればたいしたことないから、やってみない?」と思う・・・というか、親もちょっとだけ勇気を出してみようよ!とも思う・・・というか・・・

・・・でも、うまくいかなかった時に、責め立てたりする人もきっといて・・・みたいな方がいると、気軽に出られない・・・;と思う、尻込みする方の気持ちもわかるような気がするし・・・

これが、お給料貰って(有給で)“働く”というのと、あくまで“ボランティア”の一番難しい違いだと思うんですよね。。。

やはり、責任感の感じ方が、有給と無給ではかなり違うものでしょうがない・・・;というか。。。

う〜ん・・・

うまく表現できないんですけれど;

まっ、でも、今回は、子ども達が楽しそうに終了できた気がするので、まずはよかったです。

でも、子どもが多いと・・・こういう負担機会だけは人数分ある気がするのが・・・「子どもが3人いても、母親はひとりなんですけどぉ〜〜〜!!!」とたま〜に、叫びたくなります。
    (;´▽`)笑


■ちかおさん

お久しぶりぃ〜♪
夏休み・・・なんだか気忙しくて、ジブンのブログに日記書いておくのだけがやっとで、他の方のところにご訪問できる時間が皆無。。。で、失礼しっぱなしで、本当に失礼!
ごめんくださ〜い;

さて・・・

頷いてくださった??(笑)
たぶん、ちかおさんも、私と同じような感覚で、よく息子さん達絡みのボランティアを「あぁ・・・今年も・・・」となって引き受けていらっしゃる気がするけれど。。。(爆)

そうなんですよね〜・・・

きっと、子ども達も大きくなれば、こうして関われる機会も減って・・・ほんのわずかなひとときだった・・・と懐かしく思えるんだろうと・・・思いつつも。。。

渦中にいる間は、「・・・なんでぇ〜〜〜?!」ってことにしょっちゅう見舞われ、走り回っている気がする。。。

何年も経つと・・・

自分の人生の中でも、面白かった懐かしい部分、となるかなぁ〜・・・?
(まだ遠い目。。。_苦笑)

投稿: うっし〜 | 2010.08.30 11:51

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