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「TPPってどーいうこと?」

いっつん(長男)も小学校四年生になって・・・
最近ではなんだか彼がしてくる質問も高度になってきて・・・

最近は、夕方のニュースを見ながらそういう質問をされる母は、よく、右手に包丁、左手にじゃがいもとかを持ちながら、手が止まったまま立ち尽くしてみたり、宙を仰ぎ見てみたり・・・、そういう右手と左手のまま、彼に説明する事30分・・・とかになり、セットしてあった炊飯器のご飯の方がずーっと先に炊きあがったり・・・しています。(^〜^;)

先日は、「ねぇ、円高っていうじゃん?でも、“円”の数字は小さくなっていくじゃん? 高いって言うより安くなっていってるじゃん?なんで??」という質問に、彼がわかるように答えるのでこれまた30分〜1時間くらいかかっていました。。。

そんな話(ネタ?)を先日、英会話教室の待ち時間に廊下で他のおかあさんとしゃべっていて、「なんかさー、最近、子ども達がしてくる質問がビミョーに難しくなってきて、たまにうろたえちゃうんだけどさー、最近は“円高”の説明がなかなか難しかったよ〜;」って言って「でもさー、なんとか説明してその場を乗り切れたんだけれどさ〜・・・」って話したら、そのおかあさんの反応が面白かった。
⇒「えーっ!?ちゃんと説明できたの〜?えらーい!! アタシもさーこの前、そうそう、おんなじ!!“円高”のことを聞かれてさー(※子どもは息子と同じ四年生_男の子。小学校は違う小学校だけれど。)。もうさ、説明が難しくって、なかなかうまく子どもがわかるように説明できなくってさー、もう、やっぱり、そうそう、夕方だか夜だかで疲れちゃってメンドクサくなってきちゃってさー、つい、“アンタ、それ聞いて、知ってどーすんの?明日学校でその言葉使うワケ? もうこの辺でよくない??”みたいなこと言っちゃったわよ; そーなのよ、きっとこーいう母親が子どもをダメにしちゃうのよ;子どもの“知りたい!”っていう芽を摘んじゃう結果になったりするんだろーねぇ〜; よくよく今考えたら、あーいう風に母親に言われたら、その後質問しなくなっていくよね〜; あ〜あぁ・・・まーたやっちゃった;反省だわ orz......」って、しゃべって大笑い。

「・・・だよね〜・・・。忙しい夕方や夜、うまく説明するのには難しいよね〜・・・。アタシなんか、そもそもお料理が得意じゃなくて毎日が必死なところにそーいう質問されたら...“答えなくちゃ!”の名のもと?しょっちゅうその場で台所の床とかにiPadとか持ってしゃがみこんで、息子と二人で覗き込んで次々調べて行きながら、あーでもない、こーでもない・・・と二人でしゃべっちゃて⇒いっつんがなんとなくわかって→納得して...気づけば一時間経過。。。とかしていて、ひび(二男)に“ごはん、まだ出来上がんないの〜?”とか、毎日のように聞かれているもんね;」とトホホな話をしていました。

「今忙しいから後でね!」なんて言ったら...後ではもう“なんの質問されたっけ?”となるしね;

優秀なおかあさんなら、子どものいない時間には新聞などを熟読していたり、そういう事をちゃんとお勉強しておいて、お夕食作りながら、また板やお鍋を覗き込みながらでも、立て板に水のごとくそういう説明できるんだろうけれど・・・

もぅ、アタシレベルじゃぁ 毎日がいろいろな意味で必死よ;シドロモドロ...全開;;


   *** 話は戻って・・・ ***


昨日の「TPP」の質問は、これまた回答がますますしんどかった;

「・・・なんでこの人達は、TTPのことで、こんな風にデモしてんの?」って。。。

だってサ、“円高”っていう概念は、私の子どもの頃からもあるし、まぁ、それなりに勉強もした記憶もあるし、“円高”という言葉の歴史もあるように感じるし、一応大人として説明できるレベルにはあるんだけれど、「TPP」って、私にとっても最近の言葉で・・・子どもの辞書レベルでは載っていないし・・・

たまたま聞かれたのが夕食時だったけれど...なんとなくの意味はわかるけれど、まず思ったのは「TPP」ってなんて言う日本語の略だった??ってコト。

正解は、TPP」=「環太平洋戦略的経済連携協定」の略称Trans-Pacific Partnership

隣にいた家人に、「じゃ、次、“OPEC”は?“APEC”は??」とイタズラに質問されて、「環太平洋輸出国機構だっけ??」あれ?それはOPECのほうであっていたっけ?正式名称はなんだっけ??」ともうシドロモドロ沼に突き落とされ→どっぷり...撃沈;

※OPEC(石油輸出国機構)Organization of Petroleum Exporting Countries
⇒weblio「OPEC」
※APEC(アジア太平洋経済協力会議)Asia-Pacific Economic Cooperation
⇒weblio「APEC」

▲どっちも合ってなかったし...親戚みたいなコトバでもなんでもなかったし...;

小学校高学年だか、中学だか高校だか...どっかで必ず習った...テスト勉強にも出たコトバ、という記憶があるけれど...あの時、これが答えられないと恥かくのが、今頃来る!?なんて知らなかったヨ;
『義務教育』っていうのは、“我が子の前で恥かかない用の教育だった”?!なんて...今頃実感;(苦笑)

そんなこんなな今月に入ってからの自分の置かれた状況(いっつんからの質問に答えるシドロモドロタイムに自分が圧迫されている;)に、一昨日朝日新聞の集金のお兄さんが来て...ふとその時に思い出して「朝日小学生新聞の見本紙ってお持ちじゃないですか?」と聞いてみました。

そうしたら、「見本紙、一週間無料でお入れしますよ!」とご返答くださって。
「あのぉ〜・・・今すぐに取れる、とかじゃないと思うんで...まずは息子がどれくらい興味持つかな?っていうのを見たいコトと、読めるかな??っていうのを見たいだけなので...本当に申し訳ないんですけれど、“すぐにとる”とかお約束はできないし...じゃなくて...で、いいんでしょうか??」と何度も説明。。。(←こっちの説明だって十分シドロモドロだよ;)

お兄さんは「いいんですよ〜♪“お試し一週間”はそれこそ、そういう用のシステムなので、お試ししてくださったから“取ってください!”とかは全くないので。気にしないでください。そういうモノでいいんですよ。」と説明してくださったので、お願いしてみる事にしました。

新聞屋さんのお兄さんのお話では、「小学4年生くらいからがちょうどいいと思うんですよ。個人的には、正直、3年生だとちょっとまだ難しいお子さんも多いかな?という気もしますし、そういう意味では、息子さんが4年生なら、お試しにはちょうどいい時期だと思いますよ♪」とのこと。「まずは、マンガからだけでもいいんです。毎日見てみる、なにが載っているんだろう?読めるかな??と思ってくれるくらいからでいいんです。ニュースの説明とかも結構あるんで、もし、疑問のような点の解説があればぜひ一緒に読んでみてください。そういうのが、関心を持つ一つになるしいいと思います。」って。

「中学受験とかされますか?」とか聞かれたのですが、「いや、それはまだ...決めて...」とか言っていたら、「中学受験とかされる方は、小学5年生くらいから取るようになる方がとても多いです。それに、今は、ニュースを全部ふりがなつきで子どもでも理解しやすいように書いてあるので、外国人留学生の方なんかがよくおとりになって、これで勉強されるんですよ〜!」と教えてくださいました。

実は、今日で、お試し2日目。

販売員のお兄さんが、“外国人留学生の方がこれで勉強...”とおっしゃっていた意味とか、“これがあれば、子どもに時事ニュースの噛み砕いての説明がしやすくなるな〜”と、子どもではなく、逆に私の方が思っている・・・というのが感想です。

紙面は子どもでもそんなに抵抗なく読めるよう、「何枚も多くて充実!」というのではないですが、毎日毎日くるのだから、これくらいがいいのだろう、と思います。

さてさて、3日目はどんな新聞がくるんだろう?
私の方がちょっとワクワクしています。

昨日は、子どもが朝ご飯中、私が読み取りのなにか物語?みたいなものを読んで、子ども達(小学生4・2チーム)に質問をして、クイズみたいなのをしました。こんな朝の時間もよいかな?と思って、楽しくお試し中です♪

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