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「いじめ」とは...?

朝日新聞の9月9日(日)の教育面でふと目が止まったのが...

『いま こどもたちは』No.365
「たった一つの約束 <14>」の中にありました。

「いじめですという権利はいじめられている側にしかありません。いじめてる子や先生が『いじめじゃない』と決めつけることはできない」
...という文章。

...そうだな〜...って。。。

大空小のたった一つの約束は「自分がされていやなことを人にはしない、言わない」。 似た標語に「人がいやがることはしない」がある。

違いは何か。
約束では、行動の軸はいつも「自分」。自分が考え、決める。
いじめられた時も「自分はイヤだ」と声を上げられる。

うちの男3兄弟を見ていても、例えば、お兄ちゃんはちょっとプロレス技?みたいなのをかけてじゃれついただけ、のつもりでも、弟は「なんでそんなことをされなくちゃいけないんだ?!」と大泣きになる...みたいなことがある。

これは、母親が横にいて「兄弟で遊んでいる」のを見ているから、「お兄ちゃんは遊んでいるつもり」でも「弟はそうはとっていないよ」とか、たまに度を越えて→泣きとかに至れば、「ちょっとおいでー!」と言って、両方を呼んで→話を聞いて...⇒ちょうど新聞に載っているのとほぼ同じようなことを説明したりして話して聞かせていた。。。
(お兄ちゃんにその「なんで?楽しいじゃない??と思っていそうで実感が湧かなそうな時」には、同じ技?を母である私がかけてみて「どう?痛くない??もっとやってほしい???」などとやったりすることも多々..._お兄ちゃんは「ギブギブギブッ!!!」とか半泣きになることも..._大人げなく教育する母..._笑)

歳が近い兄弟が身近にいるということは、家でこういう教育をする機会もある程度あるのだけれど、これが兄弟が存在しなかったら...なかなか「これくらいなら...だけど、これくらいはやりすぎ!」とか、「やるほう」「やられたほう」の話を両方聞き→「あなたは逆にもっと年上の体格の良いお兄ちゃんに同じことやられたらどう思う?」とか聞いたり...そんな機会はないのだろうなぁ〜...と。。。

育てるのは大変だけれど、二つ違いで頑張って3人くらい産んでおいて、そういう意味ではよかったのかも...と。。。

昨今のいじめの話題のニュース(こういうニュースがテレビでやると、よく子ども達といろいろなシチュエーションについての話などをします)を見ていると、「人を育てる」過程において、「学校」などの手前に「家庭」という「小さな子ども社会」ができていてよかったな〜と思います。

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